ちいさな野菜畑

ちいさな野菜畑ブログ

てっぺんは…

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朝、雲に覆われていた岩手山が徐々に姿を表したが、頂上付近には雲が…

市内のあちこちで、岩手山が見えるが、このスポットの全景が一番すばらしい。

                                

 

                                                                             

これが…

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写真を撮ろうと想ったが、撮れないのでカタログを写した(当たり前だ 鏡を使えばワシがうつる)

すべるので落として壊しやすい 液晶画面部分と本体部分が少しゆらぐ 瞬時に撮れるというほど早くはない

携帯を買い換えた

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買い換えた携帯カメラでの店内。 昨日のそろそろ閉店時間である。

携帯を持って、15年ぐらいになるだろうか
最初は、ほとんど持っている人はいなくて、当時車で40分ぐらいのところで畑を借り、通っていた
店との連絡をするにも、公衆電話など無い田舎である。
そこでみんなに「農家ほど携帯を持たないと…」と言って歩いたが、誰も持つ人はいなかった。
都会で携帯を持っても。3歩あるけば赤電話・青電話の公衆電話がある(もう死語だろうな)
畑の真ん中で肥料が足りなくなっても、トラクターが壊れても、パンツが破けてもだれにも連絡できない
「農家ほど携帯を持つべきである」
と当時は言っていたが、今では、小学生までも持ち、持っていないのは赤ちゃんと機械操作が苦手な末期高齢者ぐらいだ。

当時、携帯の範囲は非常に狭く、
{東北ではdocomoよりauのほうが広範囲をカバーしている。そのうちに内の方が広くなります」とdocomoの店の人が言っていた
正直ではあるが、やはり広範囲のauを選んだ
先日契約の更改をしたときに、auの人が「こんなに長期間auを利用してくれたのですね〜」と驚かれたが
ころころ携帯会社を変えるのが昨今の風潮らしい。
しかし、結局どこも似たようなサービスをし、値段も一緒になってしまうのだから、あまり変えなくても良さそうなものだが…

いつもデジカメと携帯のカメラを持ち歩いている。デジカメはblog用、携帯はtwitter用である
ところが携帯のカメラの性能が今ひとつ、おまけにデジカメの液晶画面が、「ちび丸子ちゃん状態」縦筋が入って黒い部分が徐々に広がると言う奇病に冒された
仕方がないので携帯カメラとデジカメを、なんとか一緒に出来ないか?と言う相談にAUに行ったのだが…

AUでは、メールし放題の契約にかえ、

「カメラ、いいのない?」と聞いたら、出てくる出てくる、様々な機種が
「持ち合わせがないので…」「分割でも良いですよ」
「判子ももっていない」「免許証があれば…」
「これはいくら?」「こちらの方がキーが大きいですよ」と言われて買わされてしまった。

そして最後に「このカメラの状態でポケットに入れたりしたら、どうなる?」と聞いたところ
その若い大きなマスクの女性は、きどって標準語で話していたが

「そうしますと、ポケットの中でシャッターとかがおささってしまって…」と盛岡弁で…

一瞬、目が合い、顔が凍り付いた

庭の梅

         

「桜切る馬鹿、梅きらぬ馬鹿」というが…
昨年秋、庭の植木を思い切って切った。(母に「切れ!」と命令された)
自分で切れないので、(切り方がわからない)小岩井農牧に頼んだ。

庭の木々を見事に丸坊主にしてくれた。これでは裸で庭には出られない。
そんなの切られた梅につぼみが赤く色づいている
今年は梅の実がなるだろうか?

通販で買った「南高梅」である。

遠藤栄

そういえば昨日、遠藤栄が姉夫婦と昼食をしていた 中央病院の帰りだという 
「肺に水がたまって明日、水を抜く」
どうりで今週。「体調が悪いから」と言って商品が出てこなかった。

彼は、昨年秋に掘り出した人参・長芋を洗って出荷している
以前から胸に痛みが、でていたらしい
「どうなの?まさか手術とか入院とか、そんなに長引くの?」
「明日の採取した水を検査してからだ。今困っているのはトルコの 種まきだ」
彼はお盆に、盆花で小菊とトルコを出荷している。

「今、種まきしないと盆に間に合わないし…と言って人を頼んで播 いてもらっても、入院なんかになると手がかけられない」
お姉さんが「土が用意できているなら播いてあげるよ」と言っているが…

彼は2町歩の畑に、人参・長芋・ごぼうを主力にしている
ハウスでは、トルコキキョウや花鉢苗などを作っている
あちこちと3軒の産直に出荷をし、農協に出しているより1.8倍 の売上になったという
農協なら箱詰めして、週に2〜3日出荷をすればいいが、産直だか ら小袋につめて、毎日配達に飛び回っている
年間35000km走るという。「まるで営業者だ」とお姉さんは 言うが…
お母さんと二人で通常の仕事はこなし、忙しいときにはお姉さんや 近隣の人に助けてもらう
「結婚すれば良かったのに…」とお姉さんは言うが
「今なら相手もいるかもしれないが、適齢期の時は農業なんか誰も 見向きもしない」と自嘲気味に笑った52才である

遠藤栄も困っているが、こちらも困った。
生産者が多い大型直売所なら、個人の事情など関係が無いが、こち らは厳選している生産者なので、すぐ替わりが見つからない
遠藤栄には野菜苗を主力で依頼している。誰か他に頼むべきか?
掘り出した人参や長芋は、暖かくなると腐ってくる。早めに洗わないと…
「躰が一番だから、これからの仕事を考える良いきっかけかも知れない。とりあえず結果を連絡ちょうだい」と言っておいたが…

だれか手伝う人はいないか? なんとか若い奴を探さないと…

熟成白菜

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新鮮な野菜と言われますが…
 

白菜は、秋に収穫し新聞紙に包んで熟成させると甘みが増します
そんな熟成白菜が田中清憲君からでております

春の準備

                                                                                                 

春蒔きの種が届いた。もう一社来ているがまだ飾っていない。あと2社ほどから種が届く
露地栽培の果菜類は3月に入ってから種をまくのでまだ早いが…

また果菜類は種で購入するよりも苗で購入するほうが効率も良いし、だいたい発芽させるには温度とその保温のための施設が必要である
とりあえず並べておくが…

春に向かって商品がそろい始める、すこしうきうきする感じではあるが…

河内山 耕 君

江刺の河内山から、便りが届いた

「里山生活学校をやっと立ち上げた」という通信である
河内山耕は、元埼玉「自由の森学園」の英語の教師だった
18年前に江刺に入植したが、それ以前に両親が三陸町に入植した
(当店に飾ってある絵は、河内山耕くんのお父さん河内山亨さんが「退院祝い」としてくれたものである)

耕くんは、両親に岩手で就農するように言われたが、気が進まず英語教師を続けいたが
自由の森学園での農業実習で、良いところが無くて自分で始める決意をしたと言う
ついでに、教え子を拉致して妻にしたという(うらやましい?)

山下惣一さんを連れて最初にあったときは豚小屋を改造して住んでいた。
畑はわずか、自然養鶏で生計を立てていたが、徐々に開墾し

今では、様々なものを作り出す「うたがき優命園」として立体農業を目指している
(立体農業=果樹の下に鶏や羊、豚を飼う)

自宅は新規就農資金で基礎と柱と屋根を大工に建ててもらい、その後は長い年月をかけて自分で建てたと言う2階建てである
明るい奥さんは、お菓子をつくり、一菓卵爛(?)と言う菓子工房を作った

そんな河内山君が、今まで行ってきた学習会や観察会。見学会を一連の流れとして「里山生活学校」を立ち上げたのである
部数が5部しかないので早い者勝ちであるが、希望者におわけします。連絡ください

 

 

おひさま米

                       

いつもお米を買っていただけるお客様が、無農薬米の玄米7種類全部を500gづつ買い求めたという
そして家に着いたと思う頃電話で

「おひさま米を5kg欲しい」と連絡があった

「すごいわね、あの人全部炊いて試してみたのかしら…」と店のスタッフが話をしていた
全部炊いて試食するには、時間がなさ過ぎる
たぶん「籾が入っている」とクレームがあったから「籾の入っていないものを選んだのだろう」

玄米にはどうしても、しっかりと籾すりしても籾が残る。白米に精米すれば問題が無いのであるが…
おひさま米の渡辺哲哉は「無農薬米は、玄米で食べることが多いので籾すりには神経を使う。二度籾すりをしている」と言う
それが評価されたのだろう