ちいさな野菜畑

ちいさな野菜畑ブログ

三点セット

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春の岩手山!三点セットである。(四十四田湖_一本桜・春子谷地からの本日のベストショット)

今日は久しぶりに顔を見せた岩手山は、白く大きく雄大だった。

    

もうすぐ雪もまばらになり、すっかり溶けるのは6月頃か…

売れた

”安家の金蔵”という親分が居る。
秘伝一家の米蔵・およね・豆蔵の叔父である。

     
というのは、真っ赤な嘘。

 

安家の金蔵”とは、 岩泉の「てどの蔵」のメンバーである。

なんでも”安家の金蔵”は、木工の達人という

先日、岩手大学の日本兵が。

  

「この炭は、私が焼いたんですよ」といって,炭やわらじと一緒に

”安家の金蔵”が、作ったものを持ってきた。

                                      

「これなんだ?」

「いやぁ〜僕にも…、ゼロが一つ多いんですよね〜」と日本兵

うちの魔子様は「これうちで使えるね〜。ゼロが一つ無ければ…」
ディスプレー用にものを入れたり、造花をいれたり…、そんなことを考えているらしい

「まぁとりあえず、置いてけよ」という会話がなされた数日後
 

あるレストランの社長が…
「これ良いね〜。うちで使えるよ。蕎麦を打ったり…」
「あの〜高いんですが…」
「別に…こんなもんだろう」
「下が不安定で、ガタガタするのですが…」
「下に布でも引けば…}
「……」
「領収証を、お願いします」

”売れた!安家の金蔵の、訳のわからんものが…”
この日は、1万円ほど売上が足りなかったが…達成した。

ハンギングバスケット基礎講座のお知らせ

4月8日午前10時より、ハンギングバスケット基礎講座を開催します。

三寒四温の岩手とは言え、そろそろ春。DIYのお店には、様々な花が並び始めておりますが…
まだまだ土に植えられるのは、パンジー・ビオラぐらいです。
そこで以前から要望のあったハンギングバスケットの講習会を開催します。
使用する花は、パンジービオラのみです。

    
 

講師はサン農園の藤沢美智子さん。
使用するパンジー、ビオラの苗10本・土・バスケット込みで2200円です。
汚れても良い服装と、手袋持参のうえ、お申し込みください。
定員15名。先着順です。
 

4月中旬以降は、いろんな花が出てきます。
この機会に、ハンギングバスケットの基本を、覚えておきましょう。

花とは無縁そうな店主(入道)より

ためになる話
パンジーとビオラの違い、園芸上は小型のパンジーをビオラと言う
またスミレ(パンジー)のラテン語の学名がビオラである。

30分前

「あんた!遅くても、早くても、文句を言って…」と魔子様

今日は、30分も前に弁当が出来た。
”もう30分寝られたのに…」
今朝は、6時起床の6時半に家を出た。
弁当の日は、時間が慌ただしい。
なんと言っても時間指定だから…
 

しかし、だんだん手際が良くなってきた。
羽釜でご飯を炊き、おかずを作り、品書きを書いて、

                               

                                     

できた!

指定時間の30分前だった。


買い物に来た大家は
「弁当屋をはじめんのか?花見にしては、早いしなぁ〜」

ワシの一本桜

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岩手山は、別名「巌鷲山」と呼ぶ

Wikipediaより抜粋
別名に巌鷲山(がんじゅさん)があるが、本来「いわわしやま」と呼ばれていたものが「岩手」の音読み「がんしゅ」と似ていることか ら、転訛したものだとも言われる。
春、表岩手山には雪解けの形が飛来する鷲の形に見えるため、これが山名の由来になったとも伝えられる。
静岡県側から見た 富士山に似ており、その片側が削げているように見えることから「南部片富士」とも呼ばれる。
古名に「霧山岳」「大勝寺山」。俗称に「お山」。「子富士」と ペアで「親富士」と表現することもある(原敬句碑より)。

 

一昨年に有名になった小岩井農場の一本桜は、昔はぽつんと立っていたが、今は展望広場ができて、多くの観光客を集めている

しかし、小岩井だけではない、あちこちに自分の自慢の一本桜がある。

これは、ワシの(巌鷲山からとった?)一本桜である。
この場所は、なかなか写真が撮りにくい。
後ろから前からと車が、来るのでヒヤヒヤものである。

こう見えても心臓が弱いのだ!
なんせ手術で心臓の毛を全部剃ってしまったのだ!(泣)

飢餓輸出

北上の八重樫真純の処へ米を引き取りに行った。
小屋からフォークリフトを取り出して、米を積んだ

玄関脇の土間の応接で、

16日から中国だぁ〜田植えがあるのに…」と
八重樫真純は、半ば困ったような顔をして…
5月の16日から姉妹都市の記念行事で中国へいかないといけないらしい

彼は北上市議会の副議長である。

 

 

「議長が飛行機に乗る出張は嫌いで、飛行機にのる出張はすべてこちらに回ってくる」といいながら
「4月の8日頃種まき、5月の8日頃から田植え、5月の20日頃終わる。当初23日出発だったからいいか…」と思っていたら
「中国の都合で、”5月の16日出発になった”と連絡が来た。困った」

「息子を独り立ちさせる、良い機会だ」と人ごとだから適当に言う。
息子は、バスケットの監督を二つ受け持って農作業をほったらかしにして飛び回っている。

「しかし、これから中国が経済成長をどんどん遂げると、日本は飢餓輸出するかもしれない」
「その可能性はあるな〜」

中国は、大豆が輸出禁止になった。国内需要で間に合わなくて逆に輸入しているらしい。
大豆の相場がじりじりと上がり始めている。
トウモロコシなどの飼料作物も、輸出が禁止されている。
肉食がどんどん盛んになってくる中国は、これからどんどん飼料を輸入するだろう。
世界で大きな生産量を占めている中国のリン鉱石も、高関税で輸出制限をしている
自国民の食糧を守るために、共産党政権はどんどんやってくる

このまえ丸紅経済研究所の柴田明夫が、某M日新聞のコラムで「地産地消などと言うナショナリズムは…」などと言っていたが
「国民の食糧を守らない国は、存在価値がない。
もともと国民国家などと言うのは、権力構造の産物なのだが…
地産地消で、地域の住民が地域の食糧を守らないといけないのだが…
日本の農家は国内よりも高ければ、輸出するかも知れない。飢餓輸出である。

蜂と鉢

「松園新聞の広告、これでいいかなぁ〜」
「これ11周年なのよ〜、店の看板も10周年になっているけど…」

                                        

4月8日金曜日に、ちいさな野菜畑でサン農園のハンギングバスケット基礎講座をやる。
その広告原稿の打ち合わせにサン農園の奥さんとの会話である。

直売所開設してから11年になるという。
当初、パンジービオラは、早春の花苗として店頭を賑わせたものだが…
今は、客を呼び寄せるための商材となって、当時の半額である。
「良いものを安く」が行き過ぎると、経営圧迫するのだが…
「鉢」を小さくしてハウスに一杯並べ、入れる土の量を少なくして、合理化に励む
これが限界だろう…と思ったら
昨年、韓国から苗を1円で輸入して、日本の土を入れて安く販売している業者がいると聞いた。
(土は防疫上輸入できないので、鉱物の資材に苗を植えて輸出している)
グローバルの安値競争は、一体どこまで行くのか?

そこへ佐々恵農園の人が「蜂」を抱えて入ってきた

「前に購入した蜂が、なんだか急に少なくなって…」

              

完熟いちごのハウスに放している「蜂」である。
サン農園では、いちごの高設栽培に取り組んでいる。
(地面ではなく、腰付近まで高い台の上に土を入れていちごを栽培する。作業が楽で管理しやすい。)
それに放す蜂が、減っていくので補充しているらしい。
最近。蜂が少なくて、あちこちで探しているということだった。
「浄法寺から、見つけてきてくれた、あっちでは養蜂が盛んらしい」と奥さんは言った。

最近「ダントツ]という稲作のカメムシ対策の殺虫剤が、養蜂家の蜂を全滅するという騒ぎになっているが…
殺虫剤は、ネオニコチノイドという神経系の農薬が使われている。カメムシだけではなく蜂まで殺してしまうのかも…
(カメムシというのは、家庭に現れる黒いカメムシとは違う。
アカスジカメムシの幼虫が米の養分を吸うので、その後に黒点が出来るのである。
別に食べても問題は無いのだが、白いご飯にごま塩のように黒い斑点が見える。気にする人は気になる。弁当業者は特に)

膨らんでいない別腹

「これ、蕎麦タレにゴマ油を垂らして、冷やしで食べると美味しいですよ」

と北風土の佐々木透社長がつぶやいた

            

冷やし青龍麺である。
”醤次郎を使ったざる用の蕎麦タレにごま油”を浸けて食べると絶品である。
夏までに、すこし見せ方の工夫が必要であるが…
しかし、青龍麺の麺は好評である。やはり細麺の縮れ麺が良かった。

「そうだ温麺のスープに蕎麦の元だれを入れたら…」と魔子様が叫ぶ
「もう一杯!」と言うが…

試食でおなかが一杯である。もう食えない。また明日だ!

試食用の別腹が欲しい。膨らんでいない別腹が…(泣)

あんた!大葉を買ってきて〜

「遅いよ!早く行くからね」とソファーで珈琲をすすっている魔子様に怒られた。
”そうだ、今日は弁当の注文だった”

昨日は陸羽を2本、寝ようかと思ったが風呂に入ったら目が醒めた。
バーボンソーダーを二杯、まだ一杯分バーボンが残っていたので「呑みきってしまえ」
ところが今度はソーダ-が余った。仕方が無くジンソーダを一杯。
ジンが、もう残り少ないので「呑みきってしまえ」とまたジンソーダを…

そんなわけで、少し頭が重い中、7時前には店に…
魔子様は厨房へ、麻子様は野菜の作業室へ、
小生は、ストーブに火を付け、トイレ掃除をして、お品書きへ

      

お品書きは、大変である。細かい変更が次から次へと
「ご飯は、玄米にするよ。餅玄米と黍を入れて…」「擬製豆腐は、失敗したから肉団子に変更」
「ポテトサラダには、菊池牧場のハムが入っているよ」「これは、岩泉産だからね〜」
と変更と追加が…あってようやく出来た

そうしたら最後の指示

「あんた!大葉を買ってきて、うちの奴が黒ずんでいる!」と叫ぶ
ようやく買ってくると
{これじゃー足りない」と再度

なんとか12時までに間に合った

                     

来週も弁当の注文が…