ちいさな野菜畑

ちいさな野菜畑ブログ

カテゴリーアーカイブ: 秘伝一家の団欒

旨い!

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kawausso氏推薦の「豆漬け」である

数日前、たぶん他の地方には、単純な豆料理だが、広く
東北地方に浸透しているようは「ひたし豆」はないだろうと思いBlogに紹介した。

そこで遠野に素晴らしいひたし豆風の「豆漬け」があるという。
「試食がつかない!」とコメントしたら持参してくれた
ありがとう。ありがとう。ありがとう(200円分)

また、べにや長谷川商店の「豆の本」を紹介してくれたヒトが一人
「大金募集」に反応して、古びた女房を(女郎屋に売り飛ばそう」と考えたヒトが一人

さまざまな反応が有った

しかし、実際に手に入れるのは美味しい(?)

なるほど、この塩梅、この酸味、豆の食感と人参のバランス い!

 

なんとか秘伝でこれを作れないか…

 

 

アイデア募集中

ひたし豆に凝っている。
小さな頃、よく食べた。
というか…そんなものしか無かった。

幼いころ学校から帰ると、火鉢にかけてあった鍋に粉ミルクが湯気を立てていた
その中に砂糖が入っていたような気がする。甘かった。
甘いモノは、ごちそうだった。
だから、オヤツになりそうな…ものは、お惣菜の延長のようなものが多かった
白菜の塩漬けや、煎餅まで甘いものは無かった。
時折出てくる羊羹は、最高のごちそうだった。

だから、いつもひたし豆を食べていたような気がする。
懐かしいのだが…
あの懐かしい味が…色が…なかなか出来ない

北上の八重樫真純が、青大豆の秘伝豆(別名日本一の香り枝豆)の生産が軌道に乗り始めた
それを大量に買った。というか、買い占めた。
味噌や、醬油、きなこ、納豆等、様々に利用しているが、とても利用しきれないほど買い占めた

そこで「ひたし豆」である。
あの味をもう一度…

豆を柔らかく煮るには、圧力鍋である!
当然、圧力鍋を利用して…
しかし、何回チャレンジしても柔らかくはなるが、あの色と味がでない
あの懐かしい味と色が…

しかし、よく考えてみたら何のためにパソコンが有るのだ
すぐ検索

なんと固めに茹でると書いてある
そして常温で冷ますと塩味が染みこむとある

なんと料理の奥深さよ
柔らかくゆでれば、何でもOKでは無いのだ。
まして一生懸命塩味を染みこませようと、上から横から塩を降っていたが、そんなことではないのだ
そんな塩味のひたし豆を単に「ひたし豆」として良いのか?

昆布を入れて…切干大根を入れて…、ピクルスにして、様々に(アイデア募集中)

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うちまめ

またお粥を炊いた
粥を関西では「おかゆさん」という
関東は「粥」だが…

まるで”健さん”と、”文太”のようなものである(?)

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火加減がもう一つだったのだろうか…
土鍋に粥がこびりついてしまった。
「弱火」と言いながら、それは塩梅である。
その塩梅がむずかしい。
おかゆにシンプルに塩をかけて食べてみようと、そばにあった胡麻塩を振った。
もう一つである
胡麻塩は、やはり赤飯だろう!
いや白飯でもいいが…

ワサビ塩というのがあった。
それもふりかけてみた。美味い。
シンプルな塩よりも、塩味が効いていた
それに昨日残りの汁に、いつもの”つぶつぶでんぷん”を水で溶かしてとろみを付けた

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昨日は、おでん風煮物である。
馬鈴薯・大根・人参・牛蒡の野菜に、秘伝豆の煮大豆をいれ、
練り物は、ごぼ天と竹輪、はんぺん、それに蒟蒻と結び蒟蒻と木綿豆腐、
おまけに冷凍してあった素麺を放り込んだ。

これを大きめな丼に分け入れて、酒の肴にして、野菜を…根菜類を、たっぷりと食べる。
おまけに豆を…
動物タンパクが入っていないが…、申し訳程度にモートンのハムのみじん切りを散らした。
ダシである。
素麺は、母親の食事である。小生の丼には入ってこない。
これで酒の一合でも呑めは、後はもういい
というよりも、そんなに量が入らないのである。

自分で作るものには、かならず豆を入れるようにしている。
煮た大豆がないときは、打豆である。
打豆は、豆を蒸して潰して乾燥させた平べったい乾燥豆である

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これは優れものである。
一晩、水に漬けなくても良い。
たが欠点は、薄皮が残ることである。これをなんとか解消させたいが…
当店では秘伝豆の打豆を「豆平」として販売している
わざわざ豆を福井まで送って加工してもらうのである
雪深い北陸では、このような食文化があったというが、調べてみると南東北(福島あたり)でも有ったらしい
豆の産地の岩手には、なぜ無いのだろうか?
それとも有ったのだけれど、文化として残せなかったのだろうか?

不思議だ、

一度、打豆を…「豆平」を…お試しください、

自殺しようとおもう

自殺しようと思う。

そうなのだ!頑張っても報われない、この世に幻滅し、おまけにアベノミクスまで裏切られた。
若い彼女は、いない。というよりも出来ない。(おできと違う?)
小便のキレも、頭と同様、ワルくなってきた。
むくみも、あちこちがむくんで異常な体になった。

どうせ生きていたって世の中が、選挙で変わるわけはない
あの世で、この世を嘆いて、亡くなった仲間と一緒に酒を酌み交わしたい。

そういう時は便利だった
ワーファリンである。
血液をサラサラにする薬という
玉葱もサラサラにするというが、こちらは野菜だから違う
東大通に「さらさら」と言う呑み屋があるが、違うらしい。
厨房で皿を二枚割ると魔子様が言う「さらさら買ってきて」それとも違うらしい

何を言っているのか?わからんようになった。

ようするにこの世をはかなんで自殺するのに便利だったのである
ワーファリンという血液をさらさらにするに薬を飲んでいる、そうすると、

納豆が食べられないのである。

「納豆を食べると死ぬ」と脅かされたのである
だから自殺するときは、納豆を大量に食べて死のうと思った。
しかし、不自由である。
人に納豆を勧めて自分が食べられないというのは虚偽広告ではないか?

いつか誇大広告で消費生活センターに訴えられ、捕まって氏名を公表され
さらし首を宣告されて、イスラム国に拉致されるのではないか?
ひょっとして、またそれから北朝鮮に転送になるかもしれない

だから「納豆が食べられない」というのは黙っていた。
納豆が出てくると、そお〜っと脇において、ゴミ箱にすてていた。
そういうのは魔子様は見逃さない。クンクンと匂いを嗅いで探し当てるのである
鼻と舌は、絶対音感(?)が備わっているいるのではないか?とおもう魔子様である
あるとき魔子様は急に言う「公衆便所のニオイがする」と…
トイレのニオイが、家庭のトイレと公衆便所のニオイと分けられるのか!
それは糞尿が、多量に混じりあったニオイだという
そんなことわかるか?
魔子様の鼻と舌には、絶対音感(?)が備わっていると信じているのである

 

もう毎晩夢に見た。納豆が出てくる夢を…
ときどき”みかん”がでてくる。なぜか…(注*「みかん」とは果物ではなく呑み屋のおかみです)
(たいこばんの呪いかもしれない)
だから医者に筵旗「むしろばた)に小さな丸を書いて直訴したのである
「コマル」と…

医者はムニャムニャ言いながら、仕方がないというように薬の処方箋をかいてくれた。
その時は、空腹で頭にきていたから相当強い口調で訴えたと思うが…
(そばにいた看護婦は”脅し”と取ったかもしれない)
だって4時間待って3分診療である。なんとか粘って15分は持たせたが…
薬局に行くと薬剤師が
「じゃ〜数値が、薬を変えてもいい2以下になっていたのでしょう。」
調べてみたら、最初から2以下である。
一体全体どういうことだ!
納豆を食えなかった空白の6ヶ月間を返せ!とキムジョンオンに訴えたい

その日の夜は、大量に賞味期限が切れたたいこばんを、腹いっぱい食べようと6個も持ち帰り
冷酒のつまみに、海の精の塩をふって、ようやく一つを平らげた
もう嚥下障害の小生には量が入らないのである(大泣)

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やはり”たいこばん”は美味い

日本一

秘伝の枝豆としての収穫が終わりかけている
枝豆の収穫の時期は短い。
ほんの10日間だけである
なんといっても「日本一の香り枝豆」である

「日本一」という旗を立てて歩いたのは
桃太郎である(そんなイメージが頭から抜けない)

何かで読んだジョークだが

街のなかに三軒のラーメン屋があった
「世界一」「日本一」「町内一」という看板がそれぞれに立っていた
どのラーメン屋が美味しいか?と言うジョークだ
やはり、こんなところにもグローバルのいかがわしいさが如実に現れている

そこで、そんな”日本一の香り枝豆”であるが
秘伝は「県内一」でもある。また「当店一押し」でもある

その秘伝を大量の湯に、少量づつ投げいれる
熱湯のなかで泳ぐ秘伝!
   

そのコクとボリュウム、濃厚な旨み。

これだけでいい…これだけで…

ポツポツとつまみ食いしながら…
ビールは無くても…(あればもっと嬉しいが…)

今日明日で、秘伝の枝豆はおしまいです。
また来年、

売れ筋

独り朝市である

文字通り、独りで準備をして、独りで店を開店させる
朝5時に家を出て、店で荷物を積み込み、
6時前からテントを張って準備は小一時間かかるが、
しまうのは30分でできる
 

夏の花苗、野菜、豆や雑穀、調味料やジュース、そして種と肥料
積み込めるだけ積み込んで、広げる


そして客に言われる

「米は?」
「プランターの土は?」
「ガザニア(花の名前)は?」
「先週買った箱入りトマトは?」
「黒米、持ってきていない?」

無い物ねだりではないが、ピンポイントで無い商品を聞かれる
「う〜ん、全部店の商品をもってきたい!」

そして、お客が言う
「うちの胡瓜は、そろそろダメになってきたから買うか?」

当然だ
自家菜園優先、7月はまだまだ自家菜園は果菜類がバンバン採れまくる
そんな時に、地産地消と言っても…身土不二といっても…
有り余っているものは買わないのであると言って、外国の果物を売るのか?
秋田のメロンを売るのか?
そんなことを考えていると

「先週買った豆が美味しかったから…」
と言って自転車に乗ったおばさんが…
「秘伝の煎豆」を買っていった

「秘伝の煎豆」隠れた売れ筋である

店主軽薄

「醤次郎」という名前は、「誰の名前か?」と問う人が多い
それに「卓上」がつくと、なんという変わった苗字だ!と

「卓上醤次郎」
これは食卓で使う小瓶の醤油である
あるところと一緒に共同開発をした。
 

 

秘伝豆で生産した加工商品に、人の名前をつけた

長  男(大 豆)  豆太郎
次  男(打 豆)  豆平
長  女(黄な粉)  貴奈子

伯父さん(米味噌)  米蔵
伯母さん(甘米味噌) およね
叔父さん(豆味噌)  豆蔵

そして醤油である
最初は醤太郎にしようとかと思ったが、
大文豪「池波正太郎」に間違えられると困る
いやラーメン屋の「正太郎」に間違えられるかも…

というので醤次郎にした
しかし、係累の位置をどこにするか?
叔父さんか?従兄弟か?

そこでちょっと古風な名前なので
曽祖父(ひいおじいさん)にしました

 

江戸末期から明治の初め生まれの曽祖父は、粋な着流しのちょっとヤーさんがかったいなせな男です。
さらっとしながら深くてコクのある人柄は、誰からも便りにされ尊敬される丸大豆の青大豆醤油です。

 

そうなのである
世の中、丸大豆醤油というのは数多くでもないが、良質醤油としてはある程度普及している
一般的には脱脂大豆(油を搾った粕の大豆)を使用した醤油なのである
それはそれで最後まで利用するのだから、問題はないし、安いのである

丸大豆醤油は、大豆を丸のまま仕込む
だからコクが出るし、大体が国産大豆である。
脱脂大豆は、大量に絞るために大体が輸入大豆である

そこで醤次郎は
丸大豆のうえに、その大豆は地元産の青大豆「秘伝」なのである
青大豆「秘伝」を使うことによって、アミノ酸が急上昇するのである
(血糖値は急上昇しない(苦笑)
アミノ酸ということは、コクである。旨味である。
 

この醤油ほど、安全と安心と美味の極地と言っても間違いがない
その食卓において使う醤油である

その卓上醤次郎を18周年のお買い物プレゼントであります

一度味見をして、是非高級醤油として食卓に並べてもらえば幸甚です(店主軽薄)

間違い「店主敬白」

胸がいっぱい

 

入道スープに凝っている
いや、必要に迫られている

医者に「高タンパク、高脂肪の食事を…」と言われ
さる人に「ヨーグルトとか…チーズとか…」とか言われているが…
一時期、体重が回復した。ところがそれは水ぶくれのむくみだった。
そして、それが解消してきたら、また70kgを割った。
まぁ体重はそれほど無くても良いが、スタミナが欲しい
それにはカロリーを…と思うのだが…

金と一緒で、なかなかカロリーは手に入らない(?)

洋食系は食べてみると、思いのほか、量が入らない
と言うよりも、そんな食事は若い時の運動をやっている頃の食事だ
ヨーグルト1㍑をがぶ飲みとか…チーズを一箱のママかじるとか…
店には入れは「ラーメンライス!どちらも大盛」だとか…
「なんで食べ放題が二時間なのだ?一時間でも十分に量が喰える」とか…
お釜を抱えて腹一杯食べたいとか…

何で胃袋は満腹感を創出しないのだ!
それほど強力が胃酸で、あっという間に入るそばから溶けていくのか?
と若い頃は、不平不満がたらたらだった

 

それが今は、ちょっと食べたら”腹が一杯”と言うよりも「胸がいっぱい」である
この前は豆腐が四分の一丁しか入らなかった。(そのほかに酒は入っているが…)
そして高脂肪・高タンパクの食事は合わない。飽きるのである。
(たしかどこかに「あきるの市」と言う町があったが…)

どちらかというと
お茶漬けサラサラと五杯とか
塩むすびを、つまんで6個とか
低蛋白・低脂肪・脳天気の食事なのだ

だから、そのさらさら感と、しっとり感と、
少々の塩胡椒と、そして高カロリーのスープを…
と試行錯誤なのだが…

秘伝豆・大根・人参・余った長芋。玉葱・トマトジュース・賞味期限が過ぎた納豆・オリーブオイル
生姜スープの素・豚肉・腐りかけた白菜・春雨・キャベツ・玉ねぎ氷・湿気た紅茶

様々なものを組み合わせて、呑みやすくカロリーが高くて
血糖値が上がらない。食欲/性欲増進のものを開発中なのだ。

そのため朝の一番忙しい時間帯が、ますます忙しくなる
そして忙しい時に作るのは、後ろめたいのである。
なんだかサボっているような…

岩泉で「入道が危ない」と言う噂が飛んでいるらしい!誰だ!

この一ヶ月体調がおかしい
「体調だけじゃなくて,顔もだろう」という当たっている突っ込みはよしてほしい
二年前に食道を取ってから96kgの体重が66kgまで落ちて、ようやく73kgまで回復したと思ったら
二~三日で5kgも太った
何を喰ったのだろう?と真剣に考えた
最近食べ物を大量に食べることがない
 なんと言ったって食道が通っていかないのである
ラーメン屋に入って「小盛り!」を注文すると、食べ終わるのに30分ぐらいかかる
そして満腹(萬胸?)である。(胸のあたりが一杯になって、もう入って行かない)

そういえばなんだかんだと言いながら
いつも

人を喰った話ばかりしている

そのせいか…

いろいろな検査をしてみたら、すぐ氷解した
塩分の摂りすぎなのである

当たり前だ
毎日少しづつしか入らないのに仕事がバタバタしていて
来客や仕入れ先が次から次へとくる
その合間に口に放り込むのはインスタントのちびラーメンやスープである
最近それに昆布茶を加えて旨みを足して呑んでいた

「塩分過多」である
あっという間に身体中に水分が溜まっていた
それは利尿剤を飲むことで解決した
あっという間に元へ戻った
と言うよりも…
今度は戻りすぎた

体重が70kgを割って、67kgになった
最低体重に近くなったのである
なんだか風船が急にしぼんだ
ルクソールの気球みたいなものである
火事ではないが…家事が忙しくなった

そこでやっぱり食べ物だということに、気がついた(他人には言っている)
自分で食べられるスープを開発しよう

そして新しいポタージュスープを…
「秘伝豆浸漬共豚バラ&コンソメごちゃ混ぜとろける-チーズ載せ塩胡椒たっぷりポタージュ」である

略して「入道スープ」これが旨い。

 

そしてそのスープの前に
新しいスヌーピーを開発した

 

このスヌーピーは甘い。
当たり前だ
「秘伝豆浸漬かき混ぜ愛媛ポンジュース主体」のスヌーピーだ
(スヌーピーとは、スイートピーとスムージーの愛の子の入道の造語である)

これだけ呑めば…酒はいらない
すぐ消化するから…
いらない…

ちょとだけなら…
一合ぐらい…おまけして二合も呑めば…
まぁ五合まで我慢しようか…

表現者

豆乳らしきモノができた
「らしきもの」である

「豆乳」とはいえない

 

 

100gの豆を、うるかして単に煮てミキシングしたモノだ

それを吹きこぼれないように温めた
これはこれで十分に美味しい

 

よくグルメ番組で、若いだけが取り柄のタレントが
「甘くて美味しい」を連発するが、
野菜が甘いはず無いじゃろうと思う
バカの一つ覚えで表現者らしく何か考えろ!とテレビを蹴って怒るのだが

この豆乳らしきものは、
母親の慈愛のような大きな美しさと、ちいさな親切と、
余計なお世話が入り交じって複雑怪奇な人間関係と空模様を映し出している

そんな感じだ!
端的言えば「甘くて美味しい」

これをベースに、梅干しの汁を入れてみたり
キムチの素をいれてみたり
乾燥納豆をいれてみたり
玄米粥にかけてみたり

いろいろと試してみた

それは、複雑怪奇な人間関係に似て

苦みと旨みが凝縮して様々な自然現象を含んだ
お煮染めとタルトを煮込んで、三角関係を振りかけたような味がする

こんなん誰が食べるか!(怒)

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