ちいさな野菜畑

ちいさな野菜畑ブログ

カテゴリーアーカイブ: 私たちの思い

盛金デモ

「盛金デモ」というらしい。
「盛りあげよう金曜デモ」というのだろうか?
単なる「盛岡金曜デモ」なのだろうか…

今回も大勢集まった。そして歩く距離も長くなった。
しかしシュプレヒコールは相変わらず単調である。

「原発いらない」「再稼働やめよう」「子どもを守れ」

 

そんな単調なシュプレヒコールは、警察署の前で上がってしまったのだろうか?
大声で叫んでしまった

「こどもは、いらない!」

…そりゃ〜愛人と二人だけの生活を望むなら…そういうこともあるだろうが…
しかし…その…個人的な夜の生活を…何もここで叫ばなくても…

と思ったが…単なるミスらしい

愛嬌!愛嬌!

今回も主催者発表は135万人だった。
たぶん警察発表は135人になるのだろう!

盛岡でもデモし隊

「デモって来る」「デモって来た」

と言う言葉が流行っている
いや流行にしてはいけない。流行はすぐ廃れるからだ

「盛岡でもデモし隊」というのが出来たそうだ。
その盛岡でもデモし隊が、金曜日にデモした・

前回は、煩悩に届かない106人。
今回は、煩悩を超えた130人余
煩悩を超えて、徐々に増えてくる
葛卷から…東和から…矢巾から…
たった1時間のために、2時間も3時間もかけて…

今回組長は、大人しくしていた
「あのスピーカーから流れる大声に子どもが怖がっている」
というのだそうだ
そうか〜
じゃ〜わしは顔も出せないじゃないか?
しかたがないの後からついて小声で言った

「原発反対」「再稼働反対」
ところが命令口調は止めろと言う
「女川廃炉」
ところが個別の名前は出すな。働いている人や地元の人に様々な影響を与えると

「だから「原発止めよう」「再稼働止めよう」「こどもを守れ」というシュプレヒコールになってしまうのだそうだ

いろいろとデモ隊も難しいものだ。

われわれは3,11から何を学んだのだ。

三日入道

配達に行った
そこはグランドのそばである

そういえば高校の頃、というか初めてラグビーの試合に出たときは、ここだった。
いや何もなかったのだが…回りが家で囲まれてしまった。

えっ!岩手山が見えたっけ?
ぜんぜん記憶にない

もう40年以上も前のことだ
北上から盛岡まで遠征にきた。たぶん汽車だっただろう
芝生のグランドではない。確か土だった。
あのときは負けたな?いや勝ったかな?
とりあえず、いつも負けていたような気がする

記録をしていないと記憶にのこらない
記憶が残らないと、生きていた証拠が…

やはり記録は、大切だ
やはり日記を書こう。と正月は思っていた
もう半年がたち、あらためて三日前に決意をしたが…

三日坊主ではなく三日入道です。
そして「blogは、日記の代わり」と言う言い訳です。

 

 

 

かたちあるもの

夏祭りで大好評だった「焼きとうもろこし」をやろうと思った
店の玄関脇に、ガスの口がある。
それにホースを繋いで焼き鳥の台で焼くのだが…
ガスの口にかぶせてあるカバーが開かない
鍵をかけてあるのだが、その鍵が一年近くかけっぱなしになっているせいか…
どうあがいても開かない。
鍵を切り落とすか?プロを呼んでくるか?

 

精米をしようと思ったら、精米機が正常に稼働しない
精米した白米と米ぬかが、きちんと分離されない
分解して掃除をした

どうやら精米の主要部分ではなくて、米ぬかを飛ばす部分のようだが…
それは代理店に頼まないと無理のようだ
もう10年近く掃除をしていない部分だ

 

冷蔵庫が…冷凍庫が…あちこちからエラー表示がでる
この暑さでフル稼働をしているようだが、空冷の空気を取り入れるフィルターが詰まったようだ
しかし、それは素人でできる
「その奥、冷凍機の洗浄が必要だ」と言われた。
そうしなければ「冷凍機がもたない」と…
そうか10年以上経つのか?ずいぶん長く持っているが…

あちこちと、いかれてくる
テントハウスから18年
木造にしてから12年目
増築してから5年目だ

人間だって、あちこちが痛んでくる
老化を遅らせることはできても、完治はしない


原発だってメンテナンスすれば、いつまでも…
と言う事にはならないだろう!
命ある物は死ぬ。
形ある物は壊れるのだから…

初体験

先日、初体験をした。
なんと言っても、恥ずかしい初体験である。
いや…なに…想像するようなそんなものではない。

 

デモである。
昔と言っても、
一人で寝るときにゃよ〜と、夜と朝の間に…、夢は夜開いたり
夜がまだ暗くて、黒猫もタンゴを踊っていた頃だ

学校の裏口からグランドに入るときに、邪魔なものが積み上げて有った
それを周りにいる連中に
「じゃまだ!どけ!」と言って部室に入って行った頃だ
あとから聞くとバリケードで封鎖していると言う事だったが…
そいつらが、いつもヘルメットをかぶって角棒持って、ジグザグに歩くのがデモだと思っていた

だからデモには参加したことがない
真面目なサラリーマンを長いこと続けているのだ
ところがデモに参加するハメになった

盛岡初の金曜デモである

やはりヘルメットは…角棒は…ハンディマイクは…
と思ったが
デモのプロの牛豚一家の組長は、
「いや〜今回は初体験ですから…大人しく…」と言って
寝ないで従業員に作らせた、でっかい横断幕を持ってきた

ジグザクに歩くのかと思っていたら、あんがい素直に二列縦隊で並んで歩く
恥ずかしそうに声を上げて…

「原発反対」「再稼働反対」「子どもを守れ」「大人が悪い」
途中に小声で別のことを言っても、すぐ分かってしまうようなシュプレヒコールである

いらいらした牛豚一家の組長はトサカ頭の副住職と、ゴール直前でついに立ち上がった

大成功である

並々ならぬ統率力
あの響き渡る大声
ハムを作らしておくにはもっいない

”全日本デモ暮らし”の主催者として頑張って欲しい(?)

今回は、盛岡の市民初の金曜デモでも106人が参加したという

しかし、翌日の地方紙には、インタビューに答えた人の
政党の肩書きが書かれていた。
単なる一政党の動きと勘違いされるような書き方である

まったく!!!

もっと盛り上げて”どじょう総理”の奥さんや子ども達も参加できる
市民デモにもりあげよう!

ND

とある町の放射能測定装置をみた
いろいろなカタログは見たことがあるが…
高価な物だけに現物は、そんなに見たことはない
そしてきちんと管理されているから一般の人には見せてくれないだろう
と思っていたが、とあるところで、見た。

それは大きな部屋に三台も置いてあった。
一台450万したという。

測定したグラフも見せて貰った

棒グラフだった。

放射能測定は、微量を測る測定である
測定値から、バックグランドを引いて値を出す。

バックグランドとは、周囲の環境である。それが一定していないと微妙な値が測れない
それが大きな会議室で室温が上がり下がりが激しかったり、また出入りが多くてチリがまったりするのも微妙である
また微妙な値であるから、微妙なグラフが出てくるのだが…

日本アイソトープ協会では、装置のランク付けや計測者の資格試験を行うと言う
あまりにも粗悪な装置や無神経は測定者が横行している現実で…
そして数値だけが一人歩きしている

ND!   不検出!   <25Bq/kg

農を変えたい

会議だ。
最近、会議らしいしろものに出たことがない
大体会議というのは、時間の無駄だと心底から思っている
また逆に議会も時間の無駄である。
いずれにせよ会議も議会も、時間の無駄。
と思っているが、民主主義というやっかいな物は、アリバイ証明的なものを求めている

会議は「農を変える東北集会 岩手開催実行委員会」というものだ
主催だか共催だかに「東北有機農業推進協議会」という団体が入っている
「有機農業を推進しよう」と言うことから有機農業推進法が可決され一気に「農業を有機農業に…」という流れで出来た会だ。
これまた組織というのものに、あまり執着したくないので、入ってはいないが…
所詮組織は、組織のための組織になっていくのだ

そんなこんなで組織とか会議とか、サラリーマン時代にたっぷり味わったから、「もういい」と思っているのだが
やはり世話になった人から誘われると、しかたがない
この辺が組織と人間の関係性という日本人的思考なのか?

という訳で「節電無理再稼働賛成前知事遺物」のアイーナに出かけた

山形から福島から宮城から秋田から…集まってきた
残念ながら青森はいない
多分青森は、以前から有機農業というジャンルは、発達しなかったのだろう
都市が遠く、大蒜・長芋・林檎、また政府米などの大規模農業しか出来なかったから…と勝手に推測
同じく岩手も都市に遠いが大規模農業ができにく中山間地が多く、小規模複合経営にむかった
秋田は、都市が遠くてもその長い日照時間から米単作に…
山形は、肥沃な盆地と長い日照時間を利用して米と果樹などの複合経営に…
宮城は、広い平野部を利用して大規模稲作へ…
福島は、都市に近い事を利用して様々な素材をベースに換金作物や加工に…

というのが東北6県の農業であろうか?(個人的な勝手な…推測です)
本来の有機農業(ライフスタイルから生産や販売まで有機的つながりの中である農業)は
そういう意味では岩手が適地ではあるが…

岩手は、そうそうたる有機農家が揃っている
この「農を変えたい」運動が始まったときにある人が言っていた
「岩手のような有機農家は、自分の所にはいない」と…

殆どが有機農業と言っているが「有機栽培農家」である
ようするに一分を有機質肥料をつかって無農薬栽培をしていると言う一般農家である
有機農業とは、ライフスタイルから違うのであるが…
なかなか現実社会は。そのようなライフスタイルをさせてくれない。特に子どもが出来ると…

そこで農を基本に、農を変えたいである。

まだまだ勉強中

また一つ、頭が良くなった
頭の形ではない

勉強をしたのだ
先生は福島のNGO市民測定所の長谷川さん

彼の話をいろいろ聞いたが…
その中で一番気になったのが‥これ

右中下にあるブルーの四角が1km四方の面積
左側にあるモザイク模様の地図上の有る街の100m四方の面積

つまり1km四方で表されている空間線量マップは、
実際の住空間では、こんなにも濃度が違うと言う

だから徹底的に測らないと、わからない
別に特別怖がることはないが、特別無視することもない

測って、量って、計らないと、わからないということだ!

まだまだ勉強中

切って、切られて

彼は、美味しそうに珈琲をすすりながら、
「30年来のつきあいだったけどね〜」
と笑いながら言った。
しかし、その眼は、笑ってはいなかった。
眼鏡の奥には悲しそうな眼が光っていた。

久しぶりに、ゆっくりと珈琲を飲み、
あれこれと語った後のことである

友人と別れる決意をしたらしい
男と女は、いつでも出会いと別れがある
しかし、男どおしというのは、そんなに無い
絶縁しても一分の隙は、残しておくものである

いつでも、きつい冗談を言い合える仲だったが…
あるとき”フッ”と、何かが切れたらしい
運命の赤い糸が、切れたのかも知れない
彼は「もう、いいかな〜」と思ったという
きつい冗談が…
だんだん心を傷つけて、我慢に変わっていったのだろう
我慢の限界と言うには、長い30年だっただろう

 

そういえば昔、いろいろと有った。
切られたことや…切ったことが…
いや小生の人生は、切って切られて、切り刻まれた人生だったのかも知れない
切って繋いで…繋ぎきれなくて…切られて…そして結ばれて…

業務連絡(みなさまへ)

会員の皆様へ

この度は、いわて食と農の情報室に入会、ありがとうございます。
遅くなりましたが、連絡用のアドレスを取得いたしましたので、お知らせさせていただきます。
ホームページにつきましては製作中であります。もう少しお待ちください。

7月17日(火曜日)の夜、当情報室の協力者の方の紹介で、福島県で市民測定所に関わっておられる
「長谷川浩」さんと交流会を持ちます。この交流会のご案内を、会員の皆様に差し上げます。

開催日時:7月17日(火曜日)
開催場所:ちいさな野菜畑 こびる食堂
     岩手県盛岡市三ツ割鉢の皮36-23 / TEL 019-661-7170 / info@foodagrism.net

1)午後6時〜7時まで
  懇話会 (会費:無料)
  講 演 福島の現状と市民測定所の実践について
  元独立行政法人東北農業研究センター(福島)長谷川浩さん
  (長谷川さんは有機農業の研究者として有名ですが、3.11以降、
  食品等の放射能測定に関わり試験場を辞め、市民への啓蒙活動の取り組んでおられます)

2)午後7時〜9時まで
  交流会 長谷川さんを囲んで
  会費:お酒を呑む方3,000円/呑まない方2,000円

参加される場合は、メール返信にて7/15(日)までに参加申込をお願い致します

 イ)講演だけ
 ロ)講演・交流会両方参加

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いわて食と農の情報室
info@foodagrism.net
代表 小島 進

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