ちいさな野菜畑

ちいさな野菜畑ブログ

カテゴリーアーカイブ: 私たちの思い

そうなのだ!

秋田県立大学の谷口さんから、自分が原稿を書いている記事を送ってきた
「拡散希望」と書いて

全く、そうなのだ。
これを、これからのテーマにしなければならないのだ
所詮、金銭の関係性は、もろい
新しい関係性とは、なにか?
強い関係性とは、なにか?

3.11以降の関係性を作らなければ…

それが問題だ!

いずし

北上の友人から「いずし」を貰った。「めぬけ」だと言う

「いずし」というのは「飯寿司」と書くようだ
御飯を発酵させて、その中に魚を漬け込むのだろうか?
御飯と魚を混ぜて発酵させるのだろうか?
いぜんは鯖だったと想うが…今回はメヌケを漬けたという

そういえば
くろちゃんのおばぁちゃんが作った「さんまのなれずし」が旨かった
「いずし」は嫌いだった。見た目と発酵臭が好きではなかったが

「さんまのなれずし」から食べるようになったが、食べ方を知らない
発酵した御飯も一緒に食べるのだろうか?
魚だけ取りだして食べるのだろうか?
魔子様は「魚が柔らかくて切りにくい」と言っているが…

仙台育ちは、しょせん「しおびき」しか記憶にない
魔子様も江戸前育ちだから、保存食など食べたことがない
そんな二人の食文化は、刺身か焼き魚か…せいぜい鍋に入れて食べるか?である

そんな家庭に金沢の友人が贈ってきた「かぶらずし」である
蕪の間に挟んだのは肉厚のプリプリしたブリである
蕪の中に挟まれている肉厚のぶりの食感が,何とも言えない

しかし、岩手の内陸部ならともかく、北陸で白身魚の美味しい金沢でなぜ「かぶらずし」が残っているのだろうか
「いずし」は北国の文化だという

ここういう保存食の技が、だんだん失われていく
これで良いのか?

ふるほんや

「美味しそうなうすやきを喰わせる店はどこだ」と聞いてくる人がいる
お店なのだろうか?
飲食業なのだろうか?
その店は…

表には、こんな看板が出ている
と言って「TUMI」とは誰も言わない
と言ってkeycofee」は誰も頼まない

たぶん「罪と罰」からくるのだろうか?
この店名は?
「罰」がないのは「罰あたらない」という意味だろうか

 

中に入ると

文庫本だけではなく、単行本、百科事典とうとう
宗教書、技術書、科学本とうとう
雑多と積まれている古本屋ふうである
昼間は、古本屋だという。

そこにテレビが一台

面白いと思った瞬間、自動的にテレビの画面が変わる
「電波の弱い地域です」と…
電波が届かないビルの谷間である。

そこでもくもくと一人で調理する「としさん」がいた
ときどき「隣の量販店に買い物に行くから…留守番して!」と客に言って、いなくなる
店内を見渡すと、雑多なポスターが

 

たぶん、マニアックな人しかこないのだろう
こんな店が、生存していけるとは現代の飲食業のマニュアルから逸脱している
しかし、安心感がある。のんびり感がある。やすらぎがある。
このへんが、せせこましい資本主義経済の合理化と効率化と似非きれい化にダマされてきた本物を求める熟年世代に受けるのだろう

これだな、当店の目指すところは!!!

カスタネット

こんなに寒いのに、いつもいつも50人以上集まる盛金デモ

やはりこれはデモのアフターが楽しいのであろうか?
それともほろ酔いながら歩くのが良いのだろうか?
熱燗の水筒の蓋を落としても参加する勇気には敬意を表したい
 

こんな氷点下の雪がどっさいりある中で…モクモクとあるく

熱燗が一本ではたりない
途中で補給しないと…
補給ルートを確保するには…
短いルートの中で、どのように確保するか?
この戦略が、今後の日本を変える

そうそう太鼓をやドラムやタンバリンの鳴り物が賑やかだ
光り物もさまざまにみんな持っている
水筒しか持たない小生に、みかねたみかんが、持たしてくれた。

uの字型の、ねずみ取りである。
これをネズミの首にひっかけて獲ると言う
多くの人は、そういうと納得するが…

これはカスタネットだという。それもベトナムのカスタネットだという。
カスタネットを知らない人は、小学校の音楽の時間に内職をしていた人だ
パスタネットと間違えた人は、おなかを空かせた人だ
 

そのカスタネットを、みかねたみかんが小生に持たせた
たぶん、あたった小生のリハビリにと、渡してくれたのかも知れない
これを鳴らしながら歩くとリズムよく歩くことができる
音痴だが、これは音程が外れない。リズムは乗り遅れるが…

しかし、リハビリにはならない
指の先端が凍え死にそうなのだ
熱燗の水筒で暖めないと…

やはり、熱燗水筒は必需品である
どこか補給ルートを確保しないと…
日本は偉いことになる

うっぷんばらし

盛金デモである。
今回は葛卷から森の水車さんも、始めて参加してくれた。

桜山のメインストリートから、神社の前を歩くデモ隊を撮った。
こうすれば一目瞭然。足の長さが…

前回よりも寒くなかった。
そして、みかねたみかんが、くれたテルモスが空にならなかった。
特定の名前を出してはいけないが、テルモスの中は必殺の「陸羽132号」である。

しかし、歩いている途中、衝撃が走った。
並んで止まっている車から、若い男が怒鳴りだしたのである

「ばかやろう、日本から出て行け!」

と言って降りてくるのかと思ったら、
前の車と距離が空いたのを素早く詰めようとするかのように
猛然とダッシュして走り去った。

こう言う手合いが居るのだ。
たぶん、電気の恩恵を受けながら反対するは天につばを吐くような物だ
と言う短絡的発想か?
それとも、電力会社の回し者か?

いや、女に振られて自暴自棄になっている若者か?
まさか、売上減少で悩むちいさな八百屋か?
ひょっとして、葬式が少なくて干上がっている坊主か?
たぶん 残業続きで、やけ酒を飲むヒマも無い税務課の職員か?
あまりの寒さでTシャツゆるふんを封印されている畜産加工業者か?

そういう奴らの鬱憤晴らしだろう

一度、面と向かって言ってみぃ!
けつの穴から手を突っ込んで、大腸やら町長やら小腸を引きづり出して
ターメリックで炒めて、粗挽き胡椒を山ほど振りかけて弁当にして食べてまうぞ!

しごと

玄米を買いに来た若者が言った

「僕には、やりたい仕事がありますから…」

そうだよな

だけど残念ながら
やりたい仕事が、やれないのが人生なのだ

また、やりたいが、やらなければならない仕事につくこともある
ひょっとしたら、それが今の自分の仕事なのかも知れない

 

みんな、やりたい仕事につければいいが
やらざるをえない仕事についている
または、やらされた仕事をしている

しかし、仕事とは金を稼ぐことなのだろうか?

よく言う仕事と作業は違う

仕事は判断である
作業は効率である

判断を下して良い方向に持って行くことが仕事だ
作業を効率よく進めることは

さいかどうはんたい

「げんかん」である。

げんかんと言うと縁側の手前か?
トイレの横か?

とチャチャが入りそうだが、

玄関である
違った

厳寒である。

こんな時にデモに行くのか?
さすがのTシャツ一枚のデモハム屋も、さぼって炬燵でぬくぬくしていた
トサカ棒も温泉でも行って来たのか、あったかい顔をして途中から出てきた
IWJの中継も重ね着の毛糸のパンツが無いのか?今日はこない

そんな中、ニトリで買った水筒をぶら下げて参加したが…
手袋をしていたにもかかわらず、指先まで血がいかない

一周まわるあいだに飲み干す予定だった熱燗水筒は、
一周持たないどころか、始まる前に終わってしまった。

まして水筒の熱燗は冷や酒になっていた
みかねたみかんは、テルモスをくれた(泣)

 

そんな寒さだ

厳寒だ!酷寒だ!極寒だ!
それでも37人も叫んだ
「さいかどうはんたい」

大鵬

大鵬が逝った。
綺麗な相撲取りだった。
力強い相撲取りだった。
そしてあこがれの的だった。

当時、野球と相撲という人気スポーツの雄であった
野球は、王・長島であろうか?

王と長島が「巨人・大鵬・卵焼き」と巨人というチームで一緒にされたが、大鵬は一人で番を張った
一家で一台のテレビを所有して、気兼ねなくテレビを見ることの出来る世代のヒーローだった
柏戸と柏鵬時代を築いたと言われるが、どちらかという柏戸は大鵬の添え物という感じがしないでもない

そんな長島や王や大鵬と一緒に「卵焼き」が子どもに人気と言うことで、取り上げられている
小生がまだ、学ランを着ていた小学生か?中学生か?

卵は高嶺の花だった。
「子どもに人気」と言うよりも、あこがれに近いだろう
なんせ、兄弟三人で一個の卵を分け合って食べたモノだ
白身が嫌いだが、黄身だけ掛ける訳にはいかない
卵を三等分することは至難の業だった
当時は一個十円ぐらいだっただろうか?
今でも十円ぐらいで物価の優等生と言われている
ただ当時は、給料が安かったから十円の卵は高級食材だった。
いつも卵かけ御飯を、ふんだんに食べたいと言うのが夢で…
大学で一人暮らしをするようになってから、インスタントラーメンに卵を四個も五個もいれて食べた覚えがある

 

そして仙台に住んでいた小学生低学年当時、隣は養鶏場だった。
街の中に養鶏場が、あったのである
その家と親しくてしていたが…と言って卵が食卓に頻繁に上がるという事は記憶にない

今、養鶏場は、郊外にある
臭いがきついと言うことや
鳴き声がうるさいと言うことや
安く広い敷地でないと経営が成り立たないという事なのだろう
企業畜産である
安い飼料を大量に買って、大量の鶏を育てる
一人で管理する限界が一万羽と言われる

1羽の鶏が一年間に産む卵は、280個という
一人の人間が一年間に食べる卵は、280個である
一人が1羽飼えば、間に合う数字である
そんなに大量に飼わないと成り立たない社会であるが
それは人間の都合である
鶏は、産もうか産むまいが、そのグループの産卵率が下がれば
「飼料効率が悪い」と言うことで、淘汰されるのである
そして生まれて初めて陽光を浴びて行った先の屠畜場で、ペットの餌になるのである
 

大鵬は、死んでも歴史に名を残す大鵬である

天将降大任于斯人也

天将降大任于斯人也,必先苦其心志,
労其筋骨,餓其体膚,
空乏其身,行拂乱其所為,
所以動心忍性,益其所不能。

若い友人の年賀状に書いてあった。
孟子の言葉だという

たぶん友人も、つらい思いをしているのだろう

 

代議制民主主義とは何か?

政治学者の山崎望さんは、代議制民主主義について次のようなみごとな定義をしておられます。(上野千鶴子より)


「投票によって意思決定権を代表に託すことで選良政治の一種であり、エリート政治であることで、
背後には衆愚への警戒心があり、政治参加を4年に1回の投票に限定することで、市民の政治参加を抑制する意思決定のシステム」

なるほどなるほど
民主主義に関する違和感は、ここにあるのか?
だから市民の意思を表すデモが必要なのか?

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