ちいさな野菜畑

ちいさな野菜畑ブログ

カテゴリーアーカイブ: 私たちの思い

新宴会?

新年会は何回あっても良い
忘年会も何回あっても良い

中年会も
老年会も
若年会も

何回あっても良い

ようするに宴会は何回あっても良い
ようするに酒が呑めればいつでも醉いのである

こんな美味しい酒が呑めない人がいる
可哀想だ。
人生の喜びを一生、享受できないのではないだろうか?
青春のあの素敵な酔を享受できないのではないだろうか
可愛そうだ。

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そんな人用に出来たお酒
するすると入る、酒が呑めない和尚は
「水だ!」と言う

 

寺子屋は、新年会で始まった。

新春のことば

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苦しいから逃げるのではない。逃げるから苦しくなるのだ。

米国の心理学者・哲学者、W・ジェームズのこの言葉を、
心理カウンセラーの岩田明子さんが紹介していました
(12月25日の『ラジオ深夜便』ないとエッセー)。
仮に逃げ出しても、苦しみは消えることはない。
箱根駅伝でブレーキを起こした選手が、よく言う言葉に
「箱根の借りは、箱根で返す」があります。でも、
決まって選手は逃げ出したい気持ちを乗り越えているのです。

今年の箱根駅伝、出場選手は全員、逃げなかった選手です。

天のまさに

天将降大任于斯人也,
必先苦其心志,
労其筋骨,
餓其体膚,
空乏其身,
行拂乱其所為,
所以動心忍性,益其所不能

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若い友人からもらった言葉です

生かされております

賀状を書き上げるヒマがなかった
いつものことであるが…

元旦に着くような賀状は、多分いままで2〜3年しか無いだろう
今回も切羽詰まってから賀状を買いに行った。
30日だった
と言っても31日は、忙しくて書けない
1日は酔っ払っている
2日の極早朝に郵便受けから賀状を取り出して読んだ

それから、おもむろにパソコンを立ち上げ住所録を呼び出した
呼び出したが…出てこない

なぜだ?

Macの上で、Windowsでしか動かない筆まめを動かしているからである
MacとWindowsをつなぐソフトが立ち上げらないので筆まめが動かないのである。

なぜ立ち上がらないのだ?

小一時間ほどいじったが、小生のパソコンの知識ではどうにもならない
しかたなく早朝に”りょうくん”に「あけおめ」メールに「SOS」をいれた
何回かのやりとりの中で、治った。

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多くの人に助けられ、生かされていることを正月早々実感した(泣)

 

正月第二考

榊山稲荷のおみくじは「吉」だった。
かけつけ三杯呑んで、再度引いたおみくじは「中吉」だった

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色々と内容は書いてあったが、2つとも縁結びに結んできたので
忘れたが、要は「人の言うことをきけ」ということだったと思う

そうなのである
人の言うことを素直に聞かないから、このような人生を歩んでいるのだ
もっと素直な人生を歩んでいたら…

そうか、最初から間違えていたのかもしれない
間違うような選択をしなければいけない場面は、最初は高校受験だったと思う

高校の選択
文化系理科系の選択
大学の選択
会社の選択
会社を辞める辞めないの選択

様々な選択の場面が有った。様々にアドバイスを受けた
しかし、それは多分、自分で決めていたのだろう
決めてから相談したのかもしれない
そういう人が、多々いる
大体、相談に来て素直に従う人は、相談なんかしない
悩むことも無いだろう

自分の考え方が正しいのか?正しくないのか?
正しいと言われたら、安心する、
正しくないと言われたら、その正当性を探すのだろう

そんな気がする

気楽に行こう!気楽に…

昨年の反省

昨年合計したら、362件ブログを書いた。
あと3件で、一日一件のペースである
一日三本の目標を掲げて3分の1も達成できない

自分に負荷をかけて生きる生き方は、体育会系のなせる技か?
それとも団塊の世代の生き方か…
はたまた高度成長の時代的生き方か…

会社に勤めていたころ、高い目標を掲げて頑張るということをならった
できない目標を掲げるのである
そして、どうしたら良いのか、常に発想の転換を迫られていた
常に現状の全否定である
自分はダメだ。というところから立ち上げるのである

100のできる目標を掲げるのは、当たり前だ
ちょっとがんばれはできるという120の目標は、運も絡んでくる
300と言う、できない高い目標を掲げることにより、
自分を否定してもがき苦しみながら考え、動き回って判断し行動する
その結果が130になったら、新しい発想の中で達成した数字である

そんなことを以前は考えていたが…
だんだん疲れてきた
今年は、楽に行こう!楽に…

と思ったら、内山節さんいわく
「今まで、そのように生きてきた人が、急に生き方を変えることはできない」

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安全と安心

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お堀の水面に、灯りが映っている
開店前の喧騒だろうか?
大きな声と大きな音が交じり合って、静かな水面にこだましている
桜山である。
毎週金曜日、ここに集まってデモに出かける

いつの間にか夕方の桜山が、闇の桜山に変わったことで季節を感じる
今年最後の盛金デモである

原発は止まらない。
再稼働を申請するという
再稼働を容認するという
原発を輸出するという

原発は安全のために二重三重の安全装置を設けてある
いや、それ以上に安全装置を徹底しているだろう
「だから安全である」と言う

人はミスをする動物である
形ある機械は壊れるものである

「だから、安全だろうが、安心はできない」

必要な仕事

胃カメラを呑んだ
久しぶりである
「チョコレート味にするか?」
「メロン味が、いいかな?」
などと、こちらの意向は問わない。

ひげ面の医者は、どんどん太いひも状のカメラを突っ込む
何回と胃カメラを飲み込んだベテランの小生も、
「ゲェ〜ゲェ〜」
と涙を流しながら、モニターをみた
どぶそうじに突っ込むブラシのように医者は、出し入れしている
モニターは、喉から狭い手術跡、胃袋まで映しだされている
きれいな内臓だ、我ながら褒めてあげたい

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薄桃色のきれいな肉のトンネルに、ところどころ赤いものが流れている

そうなのである。
最近つばを吐くと、血が混じっていることが多い
これは、やばい。
”食道癌が転移したか…”と心配していたのである
医者は、ずるずると胃カメラ引き抜きながら

「胃酸が逆流して粘膜を損傷し、飲み込む時に傷つけるのだ」と言う
そして「薬を出しておくから…」こともなげに

食道には胃酸の逆流防止の弁がついている
それを取ったため、胃酸が逆流するのである
飯を食う時も丼を上げて食べないといけない
人と出会っても、お辞儀をしてはいけない
だから寝るときも頭を高くしないといけない
だから何時も人を見下す態度を取らざるをえない
石原慎太郎みたいだと言われるが、本当は石原裕次郎と言われたい

しかし、医者の見立ては正解なのだろうか?
ひょっとして誤診ではないか
ひょっとして専門外の咽喉癌や乳癌ではないか?
いやぁ〜もっと重篤な子宮癌では…

そんな不安を解消するために保険に入っていた
しかし、よく考えてみたら、そんなんで不安の解消になるのか?
残されたあとの人のことを考えて…と言いながら
もうかる保険会社の餌食になっていくだけではないか?
保険の伯母さんに言った
「不安を煽って、金をむしり取る因果な商売だね」と…

社会に必要な仕事は、儲からないのである。

 

 

先客

小坊主の親から電話がかかってきた
「こんどの本、面白いぞ!もう届いたか?」と言う

小坊主の親だから、大坊主か?
ということは、入道か?ということはワシか?

そんな話はさておいて

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内山節の「新・幸福論」である。

今まで著者謹呈など、山下惣一さんからしか届いたことがない
初めての「著者謹呈」である
なんだか酒乱の席で「送る」と言っていたというが…

どうせ、すぐ読めない。
まぁ目次でも開こうか?と思って
その前に「まえがき」を!

なんと読み始めたら止まらない
「私達はどんな時代を生きてるのか。それが本書のテーマである」と冒頭にある

そうなんだよ。それが知りたいのだ。
今までの歴史と反省とが、今の時代を作っているのだが…
それがどのような方向に行くのか、今の時代をしらないと…

目標を持てない若い世代を大量に生み出した時代
目標をもっって生きることの虚無感
目標を持ってきて達成した人々が、はたして幸せを手に入れたのだろうか?

なんだ、前に女子高生に話をした内容に似ているな?
まぁ弟子と師匠だから仕方ないが…

あとがきは

「私達の社会は、近現代の幻想からようやく解き放たれて始めたのである」とある、そして続く
自由は個人の中にあるという幻想から、個人を自由にする結び合いの模索へ。
個人のエゴイステックな社会から共に生きる社会へ
勝ち続けることを目指す経済から、ともに生きる経済へ、
ゆえに今はローカリズムの時代でもある。むずびあう世界のなかにローカルな成果を見出すという意味で…

う〜ん早く読みたい。トイレにこもりたい

しかし、トイレには先客がいる

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ふっこう?

先日、沿岸に行った
先日、沿岸から友人がきた
先日、沿岸の人と話をした
先日、沿岸のボランティアがきた

 

沿岸には、若い人がいなかった
沿岸は、きれいになっていたが、それだけである
うずたかく積んであった瓦礫の山は、きれいにならされていた
道路の脇には、新しいコンビニがたち、新しいスーバーが建っていた
相変わらず仮設住宅があった。
新築の住宅は、ほとんどみあたらない
 

友人の土木コンサルは言う。
「変更!変更!で、プランがまとまらない。
100人規模の計画を立てると、いつの間にか80人に変更してくれ…
そして80人規模の計画が立つと50人に変更してくれ…
戻ってこない人が多いのだ。」

あちこちで巨大防潮堤の見直しの話がでてきた
沿岸の高速道路も…

もうそろそろ震災から三年
石の上にも三年という

もう一度考えて見たらいかがかと思う

復興!復興!というが…
震災前は、高齢化し、人口減少に歯止めが効かない、水産業の衰退に悩む町だった
そこの、どこに戻すのか…

もし「復興ではない。あたらしい発想で…」
というのなら、今の公共事業はいらない

その新しい発想が湧いてくるような人材を探さないと…

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