ひさしぶりに街に出た。
というか、ナナック亡き後の寂れた町を見に行こう…
なにか感じるものが…と思って肴町のアーケード街に行った
人の流れは通常に普通であった。
しかし、それは幻想だった。奥へいけばいくほど
人通りは少なくなり、店も閉めている店が
ポツンポツンが、そのうちにどんどん列をなして…
大通りはまだ夜があるが…肴町は回復するのに時間がかかるのか
知っている露天に店を出している産直に
「どう人出は…」と問うと
「ナナックが無くなっても、あそこは人が集う場所で買い物ではないから…」
「ただ宝くじ売り場が無くなったとたん客は減った」と言う

とりあえず奥までいくと、100円ショップに押されてここまで流れてきたのか大きな文房具店が寂しく開いていた。
その向かいには、昔からホームセンターが…
どちらも家庭では必需品だが、需要が…
100均とネット販売で時代の流れとはいえ
昔は何が有るか楽しみだったのに…

奥まったところになにを売っているのか?スタンドバーみたいな…

タピオカと書いてある。
これかぁ〜今のはやりは…
ふと買い求めてみた。
ご機嫌が悪くならないように魔子様と二人分だ。
驚いた。一個600円と650円だ。
店員は、何回も、いろいろなものをかけまわし、最後に
「食べるときに、かき回してなるべく早く食べてください」
と言って手渡された。
しかし、自宅に持って帰るのだ。
自宅に着く前に、あちこちと寄らないと…
魔子様は「美味しいね」と言って食べた

ちょっと食べると、もう入っていかない小生は冷蔵庫に入れ
翌朝「なんだミルクに蒟蒻玉が入っているのだ」
「こんなのが美味しいのかい?」