パソコンの先生である「亮君」から”養分と携帯乞食”と言う言葉を教えてもらった。

その意味とは

契約をそのまま替えず携帯会社の言われるまま契約している人々を「養分」と呼ぶらしい
つまり、現状のシステムを育み育てる「養分」と言う意味だと
携帯乞食は、あらゆる情報を入手して少しでも安い契約を探して移り変わっていく人のことを言うと…

小生は典型的な「養分」である。
請求書には「ご利用月数23年3ヶ月目です」と書いてある

面倒くさいのである。いちいちそんなのを調べて契約に赴き変更の手続きをするのが…
そして根強くあるのが、長く続けることで蓄積される信用というか…安心感というか…お得感というか…
長く続けるメリットがでてくるのだろうと!

そんな常識が吹き飛ばされた。

「法人割引き」と言う格安割引きがあるというので入っている。
登録している番号は、一定の金額を超えたら、まだ容量が空いている他の番号の埋めるから料金は増えないと言う割引である。
だから三台で月20000円以内で収まっている。
ところが亮くんの話だと、スマフォに変えて契約を変えると現金は12万必要とするが、毎月の電話代金が5000円で済むという。
つまり最初の年は同じ金額を必要とするが、翌年から三分の一になるという
驚いた、そんな状況になっているのか?
通信費用情報に疎いと損をするということか…
しかし、落とし穴があるのではないか?といろいろと疑う

どうやら大丈夫なようだ

とりあえず最初の法人名義から、個人名義に変更に行った。
4回通った。
一回目は混んでいた。「平日に来るわ」
二回目は予約で満杯混んでいた。「予約していく」
三回目は「一度に名義変更は2台までしかできません。あと1台は時間がかかります」
「どれぐらい?」「三ヶ月は…」
「どういう意味?」
「2台の携帯代金の振込確認ができてから3台目の名義変更になります」
「それはおかしいだろう?
23年も払い続けて信用されないのか?
まして、クレジットカードまで見せているのだ」

「すみません。会社の規則なので…」
「そもそもその会社の規則がおかしい!」と怒鳴りつける
すまなそうな女子社員の胸には”研修中”の名札が…
「え?あんた新入社員か?」
「あんたが悪いのじゃないが…
上司になぜそんな規則なっているのか?
客から文句があった。と伝えておけ」

4回目で一台を「利用者登録」と言う形で名義変更が出来た
どういう意味なのかわからないが…

このやり取りの中で携帯業界と言う今流行りの業界は大変忙しく動いている
そして日本旧来の「信用取引」というのは、アメリカ型の「契約取引」に取って代わって
信用という財産が蔑ろになっているのが現代の取引なのだ

アメリカ型の契約社会は、どんどん進行してきている。