麻は、大麻である。
いや「麻」は、昔から日本で栽培されていた。
ところが「大麻」になると言うので麻の栽培が禁止されているのである。
麻は日本の文化である。麻の着物や洋服などがあるが…

たしか蚊帳も麻じゃなかったか?
「蚊帳(かや)」も死後になりつつあるが…

そうそう七味唐辛子にも「麻の実」が入っている。
別に食べても「幻覚」など見ないが…

数年前からヘンプキッチンの商品をおいてある。
「麻」を英語で「ヘンプ」というらしい
この商品は日本では栽培禁止なのでカナダで栽培して輸入している。

あまり売れない。
売れる前に賞味期限が切れるほうが多い。
強力販売推進商品なのだが…

この麻の実ナッツに「非加熱の麻の実ナッツ」の商品が加わった。
一生懸命に非加熱のメリットを調べようと思っているときに

若い母親であろうか…レジの前に立ち
「非加熱と加熱の違いは?」と問われた

一瞬、「こんなことを知らないで並べて売っているの」と咎められたような気がして「それは好き好きですから…」と言う言葉がスラスラと出てしまった。
相手は驚いたようにオウム返しに「すきずき?」

なんで、こんな言葉が出たのだろう
返事になっていない
だいたいが「すきずき」などという無茶苦茶な返事をするのがおかしい。

一瞬頭が白くなった。

そこへ小さな子供がスキャナをいじって、一度スキャナを通した商品を再び通してしまった。
若い母親は「駄目よ!おじさんに謝りなさい」と子どもの頭を押さえつけた。

「いやかまわないよ。子どもはなんにでも興味をもつのだから…」
「ほらやってごらん」と二〜三種類のバーコードを読ませると
子どもは嬉しそうに笑った。

子どもの読んだバーコードを消して精算を済ませると
母親は「他所でやっちゃダメよ。おじさんに謝りなさい」と再びいった。
「いや子どもは好奇心が旺盛だから、あんまり叱らないで…」

子どもの好奇心を伸ばしてやらないと、子どもは伸びない。
小生のように「好奇心を後回し」にして、言い訳のような返事にならない言葉を発しては駄目なのである。

チョ~反省!