梅雨は開けていない。
いや始まったばかりなのに…
こんな暑さが、いつまで続くのか…
盛岡が、東京よりも暑いなんて…

いつも、そうなのだが…
雪が降り始める初冬。
暑さが厳しくなる梅雨明け。

この時期は、客が減る。
まだ身体が慣れていないから、外へ出るのが億劫なのか…
食欲が変わるのか…

”今日も暑い”と思いながら、レジに立つと

朝8時から営業していると、知れ渡ったのか…
暑さを逃れて、朝早く買い物に来る

嬉しい!

しかし、立て続けに万札を出された。
給料が出たのか…
ボーナスが出たのか…
「連休用に千円札を用意して置いたのか?」と聞くと
「つい、うっかり忘れた」と魔子様
「忘れた」と言えば、許されると想っている魔子様である
金融機関はあと2日は、すべて休み。
早朝で両替してくれる店も開いていない。
財布の小銭を出し、眞子さまの財布、配達用の財布、梅さんの財布
財布という名のつくものはすべて点検して、もうナイフ(オヤジギャグ)

千円札をすっかり吐き出して、張り紙を出した。

本当は「千円札」ではなく「売上」と書きたかったのだが…

店は売り上げが不足して
大地は水分が不足して…

と思ったら豪雨がやってきた。
店に避難してきたのだろうか…
コオロギが商品の上に止まって動かない。
「ゆずこしょう」なんて辛いぞ!と声をかけながら
水を飛ばしながら外を通る車を眺めた。

 

連休初日は、異常に客が少なかった。
材木町の夜市も、静かだったと言う

この連休はダメか…
国は、連休を多く作れば、観光地に金が落ちるという図式なのだろうが…
出かけられた街の中は、ガラガラである。
朝、雨が降って出かけるきっかけを失い、その後晴れるというパターンが
街中の施設や、都市近郊のイベントにとっては都合がいい

そんな都合のいい天気に何日なってくれるのか…

連休二日目は、晴れていた朝が一転豪雨となり、午後まで続いた。
大雨警報である。極端な天気が続く

遠隔地には、どこにも出かけられない
おかげで家族連れで、食堂が引きも切らない。
テーブル席は満席である。
慌てて羽釜で、ご飯を炊くも…
間に合わない
そして炊き上がった頃には、客はいない。

連休三日目はどんな展開になるのか…