上盛岡のさわやが、3月末で閉店するという
スケベ根性ではないが、スケベ根性だ。
本がなにか安くなっているかと、近くへ行ったときに寄った。
掘り出し物があった、「盛岡藩宝暦の飢饉とその資料」3800円とある。
だいぶカバーが日焼けしていた。
「100円にする」と言うのですぐ買った。
飢饉をどんな食べもので乗り切ったのか…ちょっと興味があった。

 

鍼医のそばのTUTAYAに行った。
あまり買わないが、中古本はしかたない。
ぱらぱらと「発酵関係」と「梅」と「麹関係」を買った。
中古本5冊で20%割引だという
後一冊探し出しても、時間と金の無駄だ。

 

家に戻ったら書籍郵便が届いていた。

昨年亡くなった前田正二アナウンサーの遺稿集だ。
読み始めたら止まらない。
まず最初に読みきらないと…

 

そうなんだ、
アクセントで悩んだ一生だった。
仙台弁のコンプレックスから、標準語と北上弁の混ざった少年時代、
そして商売の関西弁と…
そして憧れの盛岡弁を、話せるようになりたいと思いながら…