今、「働き方改革」などと言われている
電通の女子社員の問題など一緒にされて、労働時間の長さが問題となっている
違うのではないか?と思う
先日も若者が「家族との時間を犠牲にして働いている!」と言う

 

労働には二つ有る
「稼ぎ」と「仕事」である

稼ぎは、経済活動として金を稼ぐ労働である
仕事は、家事労働や地域の活動や、経済を伴わない労働である・

今、問題となっているのは
「稼ぎ」の部分であるが
これも二つ有る。「作業」と「仕事」である。

一般期には「作業」は人から指図されたことを身体を動かして成し遂げることである
「仕事」は、やることを決断したり、内容を検討したり、作業をするための段取りである。

作業は、効率的に動かないといけない
仕事は、多角的に検討し、英断しなければならない

通常は作業と仕事は交互に複層的に行われる。
自動車工場などの流れ作業も昔は効率的な作業オンリーだった。(フォードシステム)
しかし、それもかえって重労働で非効率だと言うことで考える工程を入れている。
ただ、効率的にやらされる作業には違いがない
そこには効率的に時間を使うと言う感覚である。

仕事は、やる仕事である。
さまざまな条件や先行きを判断し、決断することである。
そのための作業や確認や打ち合わせが絶え間なく続く。
正確な判断をするために…
そこには時間という感覚がない。

 

「働く」という意味は二つ有る。
多分、働き方改革というのは、やらされる作業のことだろう
それは長時間はつらい

仕事は、やっても、やっても終わることはない

「仕事の報酬は、仕事だ!」と教わった

そして
普通の人は。仕事を与えられる
優秀な人は、仕事が見えてくる

幸せとは朝起きてやるべき仕事があることだ。
朝起きたら机の上で寝ていたことも有る。(?