食道がんの執刀医から、術後こう言われた
「これから高蛋白高脂肪の食事をするように…」

先日、腎臓リュウマチ科の医者に言われた
「その執刀医の食事指導は逆です」

先日の栄養指導は
「カロリー不足ですね…」と言う

なんだか三者三様の言い方で明確な食事の問題を指摘をしてくれなかった

2〜3ヶ月前に購入していた本があった。

別に食事のことを考えて購入したわけでは無い。
別件でちょっと勉強しようと思って買っておいた。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

以前、岩手国体で弁当の騒動が有った。
その時の資料にと買い求めたものである。
「あの対応は問題だ!」ということを証明するために…
国体が単なる岩手ての宣伝使用され、出場する選手のことを考えていない
ということを…

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

時間があった、というよりもできたのでパラパラとめくった

ハマってしまった

これだ!
自分の食事の改善と、多分これからこびる食堂の指針ができそうだ

内容は、森永ウィダートレーニングラボに務める管理栄養士の「勝負メシ」に対する理論と実践である
知らなかった。
一流アスリートというのが。食事までこんなに気を使っていることを…
その中で千葉ロッテマリーンズ・錦織圭・浅田真央・高梨沙羅を担当して経験した事柄を書いてある

 

驚いたのは、「糖質制限ダイエット」と名前だけを聞く。よくは知らない。
どんなダイエットかしらないが、糖質が悪いと言うイメージである
もっとも昔から糖質は太るというイメージしか無い
その中で糖質が大事だと言っている。

もっとも一流アスリートと一般人では根本的に違うだろうと思うのだが
小生のように食道狭窄で少食の場合、選択して食べないといけない

その選択の仕方…食べ方…は、
それで筋肉をつける、集中力を高める、そして持久力を持たせる
そんなより一段高いところ目指す一流アスリートによく似ているのである

驚いたことに

タンパク質は今の食事で十分に足りている
タンパク質の過剰摂取は脂肪過多になる
糖質はいくら食べても太らない
エネルギーとして消費される
脂質は高エネルギーだが、過剰に取ると蓄積される
糖質は過剰摂取は、筋肉に取り入れられ、グリコーゲンとして貯蔵され
必要なときにグリコーゲンを分解してブドウ糖としてエネルギーに変換される最良のエネルギー源である

 

つまり小生の場合
少食だからエネルギー不足で疲れる、集中力が持続しない、
蛋白・脂肪を取るよりも、糖質(炭水化物)をこまめに取ることで体力が維持できる
と言うことらしい

そして

主食(ごはん・パン・麺類の炭水化物)
主菜(肉・魚貝類・卵など)
副菜(野菜・芋・キノコ・海藻など)
果物(オレンジ・キーウィ・苺)
乳製品(牛乳・ヨーグルト・チーズ等)

日本人の食事のバランスは理想的な食事であり

朝の食事は軽めに…
昼は糖質をメインにした消化吸収の良いものを…
夜は疲労回復と体力を養うために糖質とタンパク質を…

そんな摂取の仕方をすればいいと言う

なるほど糖質制限ダイエットと言うのは嘘だ!
と言うか過剰摂取しても適切な運動をすれば良いという話だ
過剰摂取はタンパク質と脂質が問題だ

という結論であった。
そしてもう一つ
こびる食堂のメニューは、まさに一流一般人の食事であり
これからの時代を生き抜く「勝負メシ」である

と言う大きな結論に達した。