街を走っていると、街角から素晴らしい岩手山が見える

岩手山は
南から見ると母親らしく優しいゆったりとした印象だが
東側から見ると端正なすっきりとした山容を見せる
そして北側から見ると荒々しい男性的な…父親のような

一つの山で場所によって見方が違い、それぞれにその姿が好きだと言わせる。imgp4986

いつも東側からみているが、時折北側からみる
南側からは、あまりみたことがない

車を走らせていると、ふと素晴らしい南側の岩手山が見えた
慌てて車を止めて写真を撮ろうとすると、後ろの車も停まった
見ていると三脚を取りだそうとしている。

同じことを考えている

そんな坂道をノボリきったところに墓地が有る
市民墓地である。imgp4990

近くへ来たときは、かならず寄るようにしている
なんせ知っている人が、三人も眠っている。

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ひとりひとり思い起こしながら探し歩いて見つけた。

案外、記憶というのはいい加減なものだ。
見つけるのに時間がかかった。

そろそろ雪だ。
雪に埋もれて見えなくなるのだろうか…

そのまえに一度会いたかった。