”半ケツ”が出た

と書くと
多くの人が、あの赤フン男の元ハム屋が半ケツ出して環七を走っているのか?

と思うだろうが…
遠からずとも当たっていると思う
なんせ、岩手にいないのだがから、言ったもん勝ちだ

本当は、ちょっと違うが
契約不履行に対する損害賠償請求事件だ
事件番号が「ハの295」と言う
どこかの墓地の番号と一緒だ
きっと亡くなった人も応援してくれているのだろうか…

結論は

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「全面勝訴」という紙をもって法廷から記者がいる玄関に駆け出して
滑ってころんだ(泣)と言う感じだ!
33000円の請求に対して5000円
訴訟費用は原告8割。被告が2割であるから
こちらの過失が若干あったと言う判決である

 

5月の初めから半年かけて、いい加減に飽き飽きしてきた。
というよりも反論しても嘘と推論で反論してくる
もうそれを、ひっくり返すのに時間が取られる
こちとらヒマじゃないんだ!

もうそろそろお終いにしたい!と思っていたので
判決が全面敗訴でも受け入れるか?とも迷った。
しかし、こんな農家もいるということを公にしないと多くの消費者が間違う
そもそも非常識なのだ
自然とともに生きているから、ある程度世の中の常識を知らないのは仕方がない
しかし、知らなすぎるというのが問題である

放射能検査の料金は通常正式な機関に頼むと15000円が相場である
それを500円測定で依頼したという主張が、先ずおかしい
山菜は危ないと世の中で言われているのに…
最終尋問で原告は、被告である小生に、こう尋ねた

「15000円かかる測定を、なぜ500円でやっているのですか?」
「市民に対する社会的責任です」
「え?」
そして、また聞き直した
「なぜですか?」
「社会的責任です」
「…」

それがわからない
市民の不安を解消してやることで、ものが流れるようにする小売業の社会的責任なのだ
それが国が…行政が…まかせておけば…
そのなかで、やっていればいいと思っている
それ以上のことはしなくて良いと言う農家が、いかに多いか…

そこに”顔が見える”関係が、ほしいのだが…
”顔しか見えない”産直と呼ばれる小売業が多いのである
当店はそんな産直と一線を引いているのだが…

大きくなると人数が増えて顔も見えなくなる
ちいさなままでいい。ちいさなままで…
ちいさな野菜畑なのだ。