久しぶりに上京した
事前に”上京をする”と言うと、あちこちから

ウチに寄れ!

という指示命令が、くだされるので隠密哩に朝からビールで行くことにした。

車では駅まで行くと、朝は呑めても帰りは呑めない
自宅から歩いて5分の駅から乗ると東京駅まで3時間でつく
そうした

だから朝からビールである

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ロング缶を一本呑んで本を一冊読むともう東京駅である
椅子が広くなって足を十分に伸ばせる
以前の新幹線とは比べものにならない

東京は、毎日お祭りのように人が多かった
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多かったではなく、駅の電光看板が読めない文字で書かれていた

中国語だ
韓国語だ
英語だ

日本語はどこだ?
じっと替わるのを待たないといけなかった

東京は49日である。
義母の49日と納骨である。
喪服をきて、新幹線に飛び乗って

電車には座れた。
前の座席に座っている7人を観察すると

一人が寝ていた。一人が漫画を読んでいた
後5人は、スマフォをいじっていた
駅についたら5人ぐらいが乗ってきたが、5人共、スマフォを握りしめていた
横の人間も、じっとスマフォを指で動かしている
見ると漢字だらけだ
これは漢和辞典だろうか?
大きなスーツケースを抱えていたが…

旗を持った団体が、あちこちにいた
農協かと思ったら、言葉がわからない

いったいどこの地方の人だ?
宮崎県のフランス人か?さつまか?つがるか?

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帰りは駅弁ではなく、東京駅でツマミ類と、ビールを買った。

腕時計を持たないで行った
”携帯があれば…”思ったが…
あの都会では、携帯を取り出すには勇気がいる

新幹線に飛び乗って、飛び降りて帰ってきた

やはりガラケーを、いつでも出せる田舎が一番いい