ようやくケリが付きそうである
裁判である。

ようするに
当店の”いわて食と農の情報室”にて、山菜のたらの芽の放射能検査を依頼したが
「検査後”商用利用では駄目だ”と言ってデーターを渡さなかった。
それによって出荷ができず損害が発生した。契約不履行で損害賠償33000円を弁償しろ」と言う
訴えである
5月の初めの出来事で、半年かけてようやく結論が出そうになったのだが…

当方の主張は
「商用利用の場合は、それ相応の費用を払ってほしい」
と言う主張だけである

5月に事件(?)が起きた
  調停の訴えが出て
6月に調停
7月に調整不成立
8月に訴訟提出
9月に公判
10月に法廷尋問
と一ヶ月に一回の割合で進めてきた
なぜ裁判が、いつもこんなに時間がかかるのか?が、よくわかった
こんな訴訟を、たくさん抱えているのである
日本も、訴訟社会になりつつある予感がする

しかし、この訴え出た老人(定年後11年と言う)は、小生の人生で初めての人種である
非常識の極まりない嘘だらけの人間なのである
おまけに無知であり、知ろうという努力もしない、
そして無恥であり謙虚さの、ひとかけらもない
こんな人間に法律という武器を与えると、それを振り回して裁判所も被告も振り回されるだけである
こんな人が、よく長いこと人生をやっていたと感心する
たぶん周囲には、親身になって相談してくれる人がいないだろう
いや!ひょっとして、悪徳弁護士がついているのか?

今回は
少額訴訟だから裁判官は和解へ持ち込みたかったのだろうが…
小生も辟易していた、
書類を出すたびに、無茶苦茶な嘘で固めた反論がでてくる
聞いたら民事は偽証罪というのは無いらしい
今回の法廷の尋問では、最初に「宣誓」をさせられた。(森昌子の”先生”だったら良いが…)。
「嘘をついたら科料になる」と裁判官は説明した。
それぐらいらしい
しかし嘘だといい科料に問うには証明をしないといけない
言った言わないの証明は、不可能に近い
それを知ってか、先方は嘘の言いたい放題である。

そして裁判官の尋問の後
和解案に入った
もう辟易した小生は裁判官のとりなしも有り
「とりあえず、こんなに勉強をさせてもらった、授業料1万」と提案した
裁判官は、「原告を説得する」と言って、法廷を引き下がった。
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だいぶ揉めているなぁと思いつつ、寒い廊下で待つこと1時間。

法廷に呼ばれた。
そして裁判官は言った
「一万円の支払いを言ったが、原告は納得しない」
「ついては、後日判決を致します」

もう全けつだしてもいいから、早くしてくれ
色々とたまりすぎて、進まないのだ(悲鳴)