先日、裁判で野生か?栽培か?という問題提起をした。
原告が「当方のたらの芽は栽培である」と主張したからだ。

imgp4256「手植えをしたから栽培だ」と先方は言うが

「これは自然環境の中で育っているから野生だ!」というのが当方の主張である
要するに”農林省か?””環境省か?”という国レベルのおおげさな問題になりそうである。
県は「国の判断を待たないと…」と口を濁した

 

そんなことを、言いたいわけでない
野生の動物が、よく轢かれて横たわっているのが見つかる
野生動物の屍骸処理は、岩手は日本一だという。当たり前である。77%が森林である。
森で暮らす動物たちが、道路を横切ってハネられる。
小生もヘビ・タヌキ・リスはよく見る。
犬・猫は、当たり前に見る。
そういえば、カラスをハネたことが有る。
何かを食べていたカラスを脅かそうと近くにハンドルを切ったら
車に向かって飛び立ったときにぶつけたようだが…
逃げて行った。

店から帰る途中に猿が轢かれていた。
魔子様は「どこか飼われていた猿かしら…かわいそうに…」と涙を流した。
調べてみたら野生の猿の北限は岩手南部だと言う
ヒョとして野生か?

店に近くにはクマが出る。
そういえばカモシカも見た。
まるで野菜畑は、野生動物園の売店みたいなものだ。

 

集荷から戻ってくると魔子様が言う

「おとうさん、おとうさん、大変ハネられて…」
「今来てるの!大きいのが…」
眞子さまの話は長い。
形容詞や動詞を先に言って、主語が飛ぶのである。
(たぶん、私がわかっているから主語はわかっているだろう!と思っているのだ!)
なんだか?よくわからんが指差す外へ飛び出した。

黄色い服を着た男二人がなにやら袋に入れている、

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袋からは、太いシッポが飛び出していた。

”きつね”だという

 

魔子様「おおきなのが…ほら!そこでハネられて…蹴っ飛ばして…こちらまで」

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内山節の「日本人は、なぜキツネにだまされなくなったのか」という本を思い出した。
だまされているのだろうか…