国体の弁当を配達した最終日。
弁当の生ゴミを集荷に行った。
待ちかまえていたのは口論となった駐車場係の職員と、どうやら駐車場の責任者だった。
「問題にするぞ!」と脅したのが功を奏したのか…

駐車場係の職員が開口一番「この前はすいませんでした」という
しかし、三日間長い道を台車をころがし、段差を四苦八苦して登り降りし
一回は転倒してコンテナがころがり、周りの人から好奇な目でみられ
空いている駐車場を横目で見ながら、暇そうに旗を弄び雑談を交わしている係員たちのそばを歩く屈辱は火を噴く言葉としてぶつけられた。
「おまえら言われたことだけを言うのなら高校生のバイトで良いのだ」
「自分の目で見て判断するのが仕事じゃないか?」
「なにがおもてなしだ。」
「こちとら自慢じゃないが障害者だ!(自慢している)
障害者でも追い払えと指示をしているのか?」

そこへ駐車場の責任者がまた頭にくることを…
「各県それぞれに昼食に対応していると大変なことになりますので…」
「ばか!それが仕事だ!。大変になるから制限するならお上の言うとおりにしろということか」
「各県には連絡をしておりますが…」
「一方的な通達で仕事か?それが実行されているのか確認をとったのか?」
各県がどんな昼食の対応をしているのか?聞いたらいいだけのことである

そして責任者は最後に「措置は正しかったと思います」とのたもうた。
典型的な、お役所仕事である。
これが、おもてなし国体である。

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国体の主役は選手である。十分な体調で万全の能力を発揮してもらうのが基本ではないのか?

問題点1
そのための食べ物を十二分に検討すべきであり、他県のものを検証しないといけない
今アスリートの食事は科学的メニューで構成されている
他県で違う弁当を注文するのなら、その弁当の内容を検証することが今後の役に立つのではないか?

問題点2
そして、ちいさな選手団にも、ちいさな選択を与えるのが、本当のおもてなしではないのか?

問題点3
大手の業者は安全性に優れているという認識が有る
大手の業者は、問題があったらお金で責任が取れるということだけである
ちいさな業者は、問題があったらお金が払えないから、安全には十分に気をつける。
そしてロットが小さい分、相手の要望に応えることができる。

問題点4
障害者が配達に来るということを予測していない
障害者の雇用と建前は良いながら、本音はそんな前提を考えるとややこしいことになる

問題点5
運営がスムーズに行けば良いというのがみえみえ
そのためには、制限をするというお上視線
弁当搬入時には、駐車場がガラガラでも臨機応変の対応が取れない

 

4日間、朝5時に起きて昼に喧嘩して、
午後は岩泉への道が通行止めで交通量激減で売上も激減。
もう疲労困憊、怒る気力もない。