夜中の2時から…時間を許す限り…
500ページの文庫本を読んで三日目で、ようやく読了した・

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今までこんな本の買い方をしなかった。
いや、こんな本の選び方もしなかった。

変わった装丁に魅入られたように買い求めた。
これがAmazonでは、買わなかっただろう
これは”さわや書店”だから買ったのだ

さわや入魂の一冊

カバーには

この本をどうしても読んで欲しい
という想いが溢れた言葉が羅列してあり厳重にラップが掛けられてた
昔のビニ本みたいである(買ったことはない。見たことはあるが…)
文庫本で810円である。
”もしお持ちの本であった場合返金いたします”と保険がかけてあった。そういえば、今までに何冊も同じ本を買っただろう…
それに比べれば…と躊躇した。
もし後悔したら…
しかし。さわやだ!と天峰山からパラグライダーで飛び降りたつもりで購入した。
店を出て、すぐにラップを破り手書きのカバーを剥がした。

「なんだ?推理小説か…しまった!」
しかし、カバーには「小説ではありません」と書いてある。
”とりあえず読んでみるか…”と読み始めた

止まらない。
朝、読んだら出勤時間までに50ページまでしか読み進めることが出来ない。
仕方がない。”8時に寝て2時に起きて読もう”と決め三日間
読了をした。

カバーのとおりである
度肝を抜かれる著者の生き様
感動させられる行動と人との関係
そして組織の不条理
知らないでは済まされない

そしてまさに読了のその日
口頭弁論の初日だった。
日本の司法は、正義を守れるのか…

0-76

さわや書店が街にある人は、さわや書店に行ってみて買ってください

さわや書店が街にない人は、メールを下されば書名を教えます。
(街にないことの証明が必要です(笑)

盛岡が誇る「さわや書店」文庫本担当の長江さん
本当にありがとう。貴方の文章がなければ絶対に手に取らなかった本です。これに出会って、さまざまなものの見方が変わりました。
なんでも疑ってしつこく取り組まないと…

 

*追伸

これは「文庫X」と称されて、盛岡さわや書店発で全国展開しているという。それはさわや書店のBlogに書いてある
嘘ではないらしい

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