元ハム屋のレポート第二弾

 

岩泉町役場の方と少しだけですが連絡とりました。
全国の方にお願いがあります。

昨日の自分の投稿をシェアしましたが、そこにも書いてある通り、役場の全職員が通常業務を中断して、災害対応をしています。未だ孤立している地区も多いですし、孤立してない地域でもインフラは崩壊したままです。そして役場職員の中には、自分自身が被災者の人がたくさんいます。それでも皆さん必死で働いています。

しかし残念なことに役場に、はっきり書いてしまいますが、全国からクレームが殺到しているそうです。グループホームや光ファイバー網の事でしょう。そして その対応がとても大変だそうです。私が昨日、役場に電話した際もなかなか繋がりませんでした。もしかしたら、そういう電話のせいだったかもしれません。

人間がやる事ですし、非常事態ですから、色々不備はあるでしょう。そして同じことを繰り返さないために、その不備について責任の所在をはっきりさせることも絶対に必要です。

でも、それはもう少し落ち着いてからにしましょう。
今、怒りをぶつけても何も変わりません。
小さな町ですから職員の数も限られています。今は被災している現場の事に集中してもらいましょう。

よろしくお願いします。

 

ここまで引用

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想定外という言葉がある

福島の原発事故のときに言い回された言葉である
しかし、あれは想定外という”想像力のなさ”と、”危険になることを想像しない”という逃げを露呈していた
人間が扱う人工的なものは危険物なら、さまざまな事を想定して行うことができる、そして最悪の場合は覚悟が必要である

今回の岩泉の件は自然災害であり、想定外という言葉が許される。なんと言ったって西日本で何回も台風に晒されながら同じ轍を踏んでいる。参考にしろと言っても一回も直撃したことのない土地での災害だから想像が貧困である。…だからこれは国が責任を取るべきであろうと思う。