もうあちこちの病院を転々として
認知症もすすみ、食べられなくなって一ヶ月
排泄もできなくなって…
大勢の医者と看護婦が付き添って自宅に戻し
家族が介護して訪問の医者が言う
「もうそろそろだ。あと三日持たないだろう」

店の弁当の仕事を断って、90を過ぎた寝たきりの母と介護している姉夫婦が住む東京の実家に戻って三日目。
魔子様から「落ち着いてきた」とメールに有った

 

そんな時に実母のケアマネージャーが電話で言う
「一ヶ月に一回、母と息子さんとお会いすることになっているので…」
「危篤で実家に戻ったので人手が足りなくて、店を空けられる状況にない。」
「お約束ですから…日を決めてもらわないと…」
まるで義母が死ぬのを待っているような…

 

これで介護の仕事に携わっているのか…
単なる仕事をしているのか…
これが今の介護の実態なのか…
個人の資質なら替えてもらえば…
しかし。また別の担当になるのだろう

介護を行政のシステムとして、おこなう弊害なのだろう