内山節の話を聞いている。
今現在、聞いているという進行形だ。
岩手大学、演習林の”哲学の森”に出た
今日もやっているはずだが、残念ながら出席できない。
いや驚いた、
あの教室が目いっぱいになったのだ。
後ろの方は、机がな若者たちでいっぱいだ。

内山さんも最初の言葉は
「オリンピックだから、参加者は2〜3人だろう!と思ったが…」
と驚きの言葉で始まった。

岩手に内山哲学を浸透させたという想いが
ようやく、ここまで来たような気がする

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初日は

第一講 今世界で何が起こっているのか?
第二講 生きる世界の再創造
と言うテーマである。
彼は言う

今の社会は、いい成績を採り、いい学校に入り、いい役職につくという。いいポジションにつくためのシステムだという
だからいいポジションについた人は現状が変わることを恐れている
それは資本主義は普遍を求めており、普遍主義の限界に来ている
現状の世界は普遍主義を追い求めてきた先進国の富の独占のもとで作られたシステムであるが中国やブラジルなどの新興国の台頭によって、近代的世界が崩壊しつつ有る。
それを守ろうとする先進国のファシズムとのせめぎあいだ
それは日本だけでなく欧米も一緒である。
それに対して、大衆の間でさまざまな動きが出てきている。
反グローバルの運動が…
世界は多様である。ローカリズムの多様な動きの多層な動きが起きつつ有る