裁判を抱えている
今まで訴えたことは、二回ほど有る
今回は、訴えられた方である

放射能の検査を当店で行っている
店とは別に「いわて食と農の情報室」という名前で…
2011年の3月の東日本大震災で福島原発が爆発し、関東地方や東北に多くの放射能が飛散した。
岩手は県南部が、結構濃度が高かった。
岩手の食の安心安全を言う当店としては、これにきちんと向き合わないと…
金はなかった。当初はウクライナ製とか中国製とかややこしいものが出回った。
秋ごろになってようやく日本製の信頼のできるものが完成したという
注文をした。330万である。
きちんとして部屋を作って冷暖房完備で400万かかって翌年の5月に納品になった。
友人たちから、金をかき集めた。
店に出てくる野菜や米を全部測ろうと思った。
生産者は嫌がった。しかし測った。
それでも当店の客は、岩手のものを選ばなかった。
他店で西日本のものを売っているのに、わざわざ岩手のものを買う必要はなかった。
また当時は農協もスクリーニング検査をしていた。
それで事足りた。とした。

放射能検査装置が遊んだ。
そこで多くの人に測定しながら放射能を正しく怖がってもらうことを目指した。
検査機関に頼むと10000円前後費用がかかる。
それを1000円測定とした。そして会員になれば500円でいい。
会員は勉強会の案内や他の人が取ったデーターを見ることができることとした。
チラシを作った。

情報室チラシ

市民を対象にしたチラシだった。
これをみた農家が測定を申し込んできた。
農家と知らずに受けて検査をした。
データーを取りに来た。

困った。
「農家の人は正規の料金を支払ってほしい」とお願いした
彼は
「1000円だせば生データーを受け取れると書いてある。契約違反だ。裁判をする」と言って帰った

そして調停が行われた。
「この1000円測定(会員500円)は、市民の不安を解消しようと呼びかけたもので農家の商用利用は対象にしていない。
たしかに「営業用の検査は不可」と書いていないが、チラシを作った当時農家を対象にしたさまざまな検査機関があって、市民を対象にして気軽にそして確かに検査できる機関がなかった。まして生データーを提出して了解する販売施設があるとは思えないから被害が被るとは考えにくい」と主張した。
先方は「契約違反だ。昨年の売上分の補償をしろ」と言う主張で調停不成立になった。

そして先方は本訴した。損害賠償33000円を…