夜半から雨が降るという予報だ。
夜半だ!もう12時を過ぎた。
雨音がする。そろそろ窓を閉めるか…

ぽつりぽつりが…
ジャボジャボになって…
ピシャピシャという音に変わり…
土砂降りぶりに(?)なる前に…

久しぶりの深夜の雨音である。
定休日の夕方の楽しみは早めのビールである。
しかし、それを二つやっつけると、もう7時には眠くなる。
そういえは今日は昼寝もした。
昼寝の後、孫も遊びに来た。
この孫はYouTubeの「はたらくくるま」が大好きだ。
パソコンを占領されるので仕事にならない
しかたなくビールを呑みながら孫とあそぶ。
孫が帰ったらもう眠くなった。

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起きたら11時だ。
「えっ!いつの11時だ?」と寝ぼけ眼で携帯の時計をみた
頭がすっきりしているので、寝たりた11時だ。

 

仕方がない仕事をしようか…

ふと仕事とは何か?と考えた。
20代初めの会社勤めを始めた時は、週休二日ではなかった。
土曜日は半ドン、そしてすぐ交代制で土曜日休みになり、
そして土日の連休になった。
若い時は土曜日の半ドンは、なんだか中途半端な時間だった。
しかし、その週の整理をして、午後は仲間と会社付近の遊びまわった。
責任ある立場になった時は、土日連休だった。
仕事は間に合わなかった。というよりも
”仕事は見つけるものだ”と教わった。
”言われて、やるものではない。”
そうなると、どんどん見つかる。
仕事は、土日出てこないと、こなせないようになった。
結局、休むということは、仕事をしながら休むことだった(?)

 

農業の世界に入ったらもっと顕著である。
植物に…動物に…合わせて、仕事を…生活を…組み立てないといけない
そして天気である。
「産直奴隷」という言葉が昔はあった。いまはどうか知らない。
「雨が降ったら、畑仕事はやすみ」というのが農業のきまりである
なぜならフカフカに作った土を、足あとで踏み固めてしまうからである。
土は三相構造になっており、固相(土)・気相(空気)・水相(水分)と3分の1のバランスが一番いい。
それが身体の重量で、空気の部分を踏み固めてしまうのである。
ところが産直をやっていると売り場を埋めないといけないから、収穫をしないといけない。
雨だろうが日曜日だろうが、人間の都合で畑に入らないといけないのである。
産直という目先の利益のために土を壊し、身体を壊すのである。
農業(食糧生産)というのは、植物や動物に合わせた生活をしろということなのだ
採れなかった時に食べないということではなく
採れた時に先のことを考えて保存し、
採れなかった時に保存食料や山の恵、海の恵みを食べるという謙虚な生き方しろと言うことなのだ。
食糧を自由に流通するグローバル社会などという幻想は、有るはずがない。
(自国の民を見捨てて他国に食糧を供給することは絶対に無いのだ)

以前、農家は今年の新米を、来年取れるという見込みが立った時(つまり翌年の8月)に食べるという。
そんな農家は、もういないだろう
まして消費者も賞味期限が来たら捨てると言う
「もったいない」と思うのは団塊の世代までだろうか…