”本を買った”と言うか…。取り寄せた
以前は、本を買うのは本屋
取り寄せるのは、新聞の書評とかで見て、「読んでみたい」と思ったものは、本屋で取り寄せていた。

いつの頃からだろうか
Amazonで取り寄せるようになったのは…

以前に「アマゾネス」というアマゾン川の周辺に住む女賊の話という映画の題名があった
(と思っているが見ていないから憶測で言うのだ。内容は女の裸族が男を襲う話しか?と思う)
いやそれ以前には、南米で最長の最大流域の川の名前だとは知っていた

だから、Amazonがパソコンの(インターネットの…)本屋だと認識したのは、ここ数年前である。
便利である。
あっという間に読みたい本が着く
躊躇するヒマもない。間違ってクリックすると取り消すのが大変である。
送料が無料だという
中古本まで売っている
こんな本を読みたくありませんか?と聞いてくる
それがズバリとハマっている。

おかげで本が増えた。
しかし、今は亡き”こうさん”と話をしたことがある。
「便利だけど失うものは、街の文化だ」と…
”こうさん”も奥さんに怒られながら、Amazonから取り寄せていた。
ちいさな本屋が消え、地元の本屋も売れる本を中心に品揃えしている
「売れないが読ませたい本」と言う主張が無くなった。

 

そんななか地元の書店で取り寄せてみた
この本は、地元の書店で取り寄せるべき本であると思った。
店員は「届いた本の連絡はいかがしますか?」
「留守電になっていたら。届いたことを連絡してよろしいですか?」
と丁寧に聞いてきた。
翌日には着かなかったが、
数日後の夜、見慣れない着信番号と留守電が入っていた。
「取りよせの本が届きました」

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手に取るのが楽しみである。
いつも思うが、地元の文化に関わる本は、丁寧に読みたいと思う。