貧乏性である
なんと言ったって食べ物を余すこと無く食べる性である
おかげで若いころは、三桁の体重を誇った。
BMWも…
いやBWHも常に三桁を守っていた。
裸になったら、パンツからあふれる肉が垂れ下がった。

そんな肉体を改造した!されたのが、食道がんである。
食道を除去し、食べ物が通らなくなって…
正確に言うと食べ物が詰まって落ちていかなくなって
”おなかがいっぱい”という感覚はなく、”胸がいっぱい”という感覚である
ご飯茶碗を軽く一杯食べると、もう胸がいっぱいである
よく「少食で…」と言う人は「少々食うで〜」という隠語だと思っていた
こんなので体が持つか?と思ったものだが
自分がそうなってみると、身体は持たないが
食べられないという現実を強く認識した(?)

 

そこで雪花菜だ!
唐突に意味不明の言葉が出てきたが
「雪花菜」は「おから」だ
要するに豆腐の粕だ
有機物に粕はありえない
すべて分解して循環するからである(主張)

有機物である糞尿も、昔は循環の役割の一部だった
田んぼに肥タゴがあって、よく落ちた。
人糞尿は、田んぼのそばの地中の温度を利用して熟成させているのである。
熟成すると匂いは消え、雪が降ると、どこに肥タゴがあるかわからなくなってしまう。
だから学校へ近道を…という小学生が落ちるのである。

今、糞尿は海洋投棄が多いと聞く。
海洋で捨てられた人糞尿を小魚(いわし)が食べて中魚(さば)が食べ、大魚(おおとろ)の餌になり、人間が食べる
すべて循環しているのである

雪花菜「おから)も多くは飼料である。鶏や牛豚の飼料となり、その肉を人間が食べる
その雪花菜を横取りして食べようと考えているのである
いやそれは、豆乳をつくる時に大量に出てくるのである
じゃ〜豆乳を作らなけれは良いではないか?
という問題ではない
作らなければいけない必然性が有るのだ

その時に雪花菜が出てくる
300グラムの乾燥大豆を水に浸漬し、豆乳を絞ったたら雪花菜が750gできる
つまり450gも水を含んで絞り切れないのである
この450gを絞り出すには、道具か機械を使わないと絞りだすことは不可能である
しかたがなく小麦粉を混ぜて含水率を少なくして焼く

クッキーとビスケットの違いはよくわからないが
これはクラッカーである。
ところが上に醤油を塗ったので、醬油煎餅になってしまった。
難しいものだ。
これにチリを入れ…胡椒を振って…唐辛子を散らして…

ポリポリ食べる酒のあてにしたいと切実に思っているのである。
作るのは楽しい。

美味しいおから煎餅ができるか…

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出来たのは醤油せんべいだった(泣)