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早朝に中年の女性が飛び込んできた。
車を駐車場のと真ん中に置いて…
大体が中年女性に多い。

たぶん場所感覚が、わからないのだろう
全体を見て、どこへ車をおいているか…ということが

飛び込んできた太った女性は。
「すいません、トイレ貸してください」
と前を抑えて向かってきた。
なるほど

 

弁当の注文である
受け渡し先がコンビニの駐車場と言う

それも「合庁のちかくのコンビニで…」と注文書に書いてあった
「合庁は国の合同庁舎、県の合同庁舎と何件もあるが…、
まして合庁の付近は、コンビニだらけだ!どこだ?」

と聞くと慌てず騒がず魔子様が言う
「電話して聞けば…」
朝の中年女性と一緒で、
殆ど場所感覚が無い、というか覚えようとしない魔子様であった

 

注文書には携帯の電話番号が…
昔は局番で、だいたいどの辺の場所の電話番号か、わかったものだが…
今の携帯電話は、ひょっとして九州につながるかもしれない
そんな不安を持ちながら電話をした

つながらない。何度かけても、つながらない
しかたがない時間が来たのででかけた

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たぶんこのコンビニだろうと思う駐車場で再度電話
つながらない、何度かけてもつながらない

ひょっとして、違う合庁だったのか?
ひょっとして違うコンビニだったのか?
不安と焦燥の中で、チヂに乱れる乙女心(?)

そうこうしているうちに時間が3分過ぎた。
そこへ後ろから現れた二人組。
「お弁当が美味しいと聞いたので注文させていただきました」

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