玄米をメニュー化した
玄米ご飯を1杯100円である
白米のように、おかわりはできない
できたら「すこし多めで…」などと言ってほしい
しかし、「おかわりできますか?」と聞いてきた人が
おかわりできなかった。
よく噛んで食べれば、すぐおなかが一杯になるのである

この玄米ごはんが、すこぶる評判がいい
なんと言ったって、武田哲の無農薬米きらほである。
低アミロース米だから網のようなズロースをはいているのか?と思う人もいるだろう!
ちがうのだ

お米のデンプンは、アミロースとアミロペクチンでできている
バクっというと、通常のお米(うるち米)はアミロースが20%でアミロペクチンが80%である
アミロペクチンが多いと、もちもちとした食感が味わえる
アミロペクチン100%が餅米である
餅米を毎日食べると飽きる
だからと言うわけではないが、アミロースが20%入っているうるち米が、通常の主食とされる米である
売れ筋ともてはやされるコシヒカリやササニシキは、若干アミロペクチンが多く(アミロペクチン83%アミロース17%)、あのモチモチとした食感になる

インディカ米などの長粒種は、逆にもちもちのアミロペクチンの割合が少なくて(アミロペクチン75%アミロース25%)ぐらいである。

そのアミロースが少ない、冷めても美味しいお米というのが岩手県農業試験場が開発した低アミロース米きらほ(旧名岩手91号)なのです
(なぜ高アミロペクチン米と言わないのか?不思議だ?
「低」よりも「高」のほうがインパクトが強いと思うのだが…)

ようやく昨年から県内の4農家から栽培を始め、二年目となりました
今まで当店では、”玄米おにぎり”として販売してきましたが…

時折「玄米ご飯は?」というお客様がいらっしゃいます。
昨年の二回目に参加したランチパスポートに
「もちもち玄米と野菜カレーに、旬の野菜サラダに雑穀ドレッシング」で参戦しました。
そのときの玄米が忘れられなかったようです

正月明けから「無農薬玄米ご飯きらほ」ご飯茶碗一杯(80g)」100円で提供しております。
定食を注文される方、玄米ご飯に替えることができます
ただし、おかわりは出来ません(おかわりも100円いただきます)
定食の白米は、おかわり自由です。

 

また冷凍おにぎりも販売しております。
こちらはレンジでチンすると、ほっかほっかのモチモチの玄米おにぎりが食べられます
小腹の空いた時に食べるのは最高です。

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そしてその冷凍おにぎりを冷凍庫に常備しておくと

朝ストーブの上に乗っけておくだけで(もちろん小鍋に必要量の水入れる)玄米粥が出来上がります
下記の写真は
山芋とろろに卵をかきまぜ、海苔のふりかけをまぶし。天然塩をふった玄米朝食粥
これからメニューに加えたい粥シリーズの大本命である

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