定休日になんでこんなので時間を潰さないといけないのだ
と想いながら駅裏に向かった
行き先は、弁当配達でいつも行っている地方消滅の象徴、増田寛也の遺物アイーナである。

免許更新である

ゴールド免許が消えた
ブルーな更新の時間である

先日眼科で言われた
「普通免許は問題ないが、大型免許は更新は…難しいかも…」
なぜだろうと思ったら

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大型を更新するには視力が0.5必要なのだと当日に検査官に言われた
右目は良いが、左目はとんどダメである
白内障と緑内障と、色目と駄目が組み合わさって
0.4がギリギリである

最初からそう行ってくれれば、驚異の記憶力で暗記したのに…
機械では、ぼやけて全然見えない

後ろに拉致され、片目に黒い目隠しをあてて望んだ
そして深度検査だ
これは、三本の棒がたっていて真ん中の棒が左右の棒と同じ位置になった時に
「合いました」と声をかけるものである
そのずれが2〜3センチ以内だったら合格で、それ以上だったら不合格と言う

 

大型免許は、取れるときにとっておこうと、
”ひょっとして職がないときに大型免許で飯を食おう”と思い
免許センターのそばの畠山自動車学校へ行った
実地試験を7回落ちた。
あきらめて、ひと月ぐらい放っておいた。
ふと今度落ちたら、本当にやめようと思って受けたら
すいすい最後まで行ってしまった。
実地試験は点数がオーバーすると、途中で降ろされるのである
最後まで行くと合格ということになる

待っていた大型の受験者は羨望の眼差しでこちらをみた
待っていた7〜8人は、ほとんどが落ち続けていた
たぶん実施試験に来る奴は7〜8回落としてから合格させる、そんな基準が有ったのかもしれない」
そういうわけで大型免許を取得したが、一度も大型に乗ったことがない」

 

だから大型は更新できなくてもいいか〜
と想いながら深度検査に望んだ
全然駄目である
2〜3センチ以内どころか、試験官は
「いまのは7センチ」
「こんどは5センチ」
「もうすぐ4センチ」
「また6センチ」

と何度も言う
だんだん必死になってきた
更新できなくてもいいか…という気持ちではなく
負けん気で。なんとかあててやる!という気迫になってきた
あててやるである

しばらく当たったようである

無事通過して写真撮りに向かった
写真は赤いランプを見て…と言われた途端
終わったかと思って動いてしまった
ボケた写真ができた。
講習のまえの安全運転自己診断は

ルールを無視したり無理な運転をしたりしているようです

と出た

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