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本をもらった
「ちょしゃきんてい」という栞が挟んであった。
そのカバーの美しさは、どこか見たような岩手山の懐かしい夜明けだ

と思ったら晩夏の岩手山だという
そういえば、こんな空が有った、蒼い空が…
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以前「境界」というBlogを書いた
そのまえの4連作との短編集だ
と言ってもテーマは、一貫している
地方の村という地域社会の人々の関係性を描いた小説だ
農業と自然。そして忘れてはならない原発事故の都市と農村。
畜産のビジュアルな現場。そして鳥獣保護と環境行政。
盛りだくさんのテーマが懇切丁寧に書いてある
しかし、読むには苦労がいらない
面白さが、次から次へとベージを括らせる

多分生きてるモデルが居るから書けるのだろう
と思わせる本である(実際いるのかもしれないが…)
ぜひ、おすすめ!

 

おすすめ出来ないのは、いつも二人で歩いているのです。
あとがきにも妻への感謝を捧げております
小生二人で歩くのは、
骨箱に入って、首からぶら下がっている時だけです(泣)