ちいさな野菜畑

ちいさな野菜畑ブログ

おすすめ

慌ただしい年末

帰省客だろうか…
見慣れないが、なれた様子で注文する客がいる
ひょっとしてBlogを読んでいる客だろうか?
食べログとか見ている客だろうか?
と思えば、初めてだろうと言う親子や夫婦、仲間たちも来る

 

人手が足りなくて、集荷に行こうとしていた小生に
魔子様は
「今行くの?レジだって足りなくて、お客がどんどん入ってくるわよ…」というのだ。
しかし、今行かないと、もっとランチタイムの時間帯に商品が無くなることになる
今だ!と決断して行こうとすると
こびる食堂のカウンターの前で

高齢の母親と付き添いの娘の二人連れだろうか…
「おたくのおすすめは何ですか?」と突然問われた

忙しいのでつっけんどんに
「メニューを見てください。」と言いながら気になって付け加えた
当店は御飯と味噌汁が売りですから定食類なら何でもおすすめです
卵はうたがき優命園の自然卵、
納豆は大粒のオリジナル納豆、
とろろは岩手町の名物の長芋、
今の時期なら新米のお供定食と言って新米がたらふく食べられるようにあわ醤油というオリジナルの商品で食べていただきます。
麺は北上の桑茶を練り込んだ緑色の中華麺。の味噌味醤油味にざる中華
そばは土日は手打ちなのですが,平日は機械ウチでも国産小麦粉でも県産にこだわっております。
その他、津志田の芋の子の芋の子汁定食・オリジナル納豆の納豆汁定食、赤身の絶品短角牛の牛丼。林檎を食べさせた林檎ポークのポーク丼、林檎ポークの揚げた竜田揚丼に天玉丼、
カレーはネパールカレーの豚チキン短角を、シーフードやベジタブル・チキンとそれぞれに違うルーで煮込んだカレー、そしてそのハーフアンドハーフ、そして新発売のとろりとしたミルキーなカレーめん饂飩と蕎麦と中華麺から選べます盛りだくさん。
どれ一つ選んでもご満足いただけます」

と一気に喋って息が切れた
メニューを作りなおさないと…

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整理整頓

普段から、常に整理整頓を心がけている

人の過ごしている時間は3分の1が睡眠時間、3分の1が生活時間、3分の1が労働時間という
その労働時間の3分の1は、ものを探している時間だという

つまり60年生きていると、20年は労働時間(勉強も労働を含める)そのうちの3分の1、約7年がものを探している時間だという
それを整理整頓をしていれば、7年間の少しでも時間が節約でき、他人よりも時間を効率的に分配出来るという

そういえば、ふとした時に、あちこちを目を配り、探していることがよくある。
そんなときに、ぱっと手を伸ばせば取り出せる”魔法のどこでもドア”があれば、人生の時間を有意義に過ごすことが出来る。
だから、いつも通勤の時は、かばんを3つ抱えている。
一つは免許証や金の入っていない財布が入っているサイドバック。
一つは残高が無い貯金通帳と借金の催促状、
そして大きなかばんにはパソコンと目先の書類が入っていると
明確にどこに何が有るかわかっている。
わからないのはどこに現金があるのか?だけである。
これはいくら探しても、みつからない(?)

そして大きな車(ハイエースから降りる順番もきめてある。
ハイエースの運転台から降りるの至難の技である
小生は宇宙から飛び降りる勇気を持って落ちるが…
モヒカン坊主は、清水の舞台から飛び下りるようだと涙目で言う

その順番を決めてある、エンジンのキーを抜くがライトは点けておく
いざというときに暗闇になったら怖いからである
それから抜いたキーをジャンパーのポケットに入れて、反対側の助手席にまわり
かばん類を取り出してドアを閉める。それから運転席に戻りライトを消す。
3つのカバンを抱えてゲ玄関のドアを開けてとりあえず帽子と鍵を下駄箱の上に置く

これが小生の帰宅時のルーティングワークである。
五郎丸にも負けない。正確無比な行動パターンである
大きな屋敷とはいえ、運転席から歩いて助手席を経由して、17歩あるけば下駄箱まで到達する。

ところが到達しなかったのである。
いや到達したがルーティングワークが完成しなかったのである
置こうとした鍵が…車のキーが…ポケットから出てこないのである
一瞬焦った。こういう時に整理整頓を信条としている人間は動揺するのである。
しかし、気を持ち直した
運転してきたのだからキーはついていた。歩いて20歩の範囲だからそのへんに落ちている
まぁじっくりと…
とりあえず荷物をおろし、17歩を何回か往復した。
懐中電灯をみつけて、17歩を何回か往復した。
雪のつもった踏み固められた17歩を何回か往復した。
みつからない

焦った
魔子様はぬくぬくと暖かい部屋で饂飩をすすりながらテレビを見ている
こちとらは体が芯まで冷えて無い髪が凍えて神田川だ
(神田川というフォークに会った歌詞だ。若い人は知らないだろう。知らないほうが幸せだ(?)
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普段から整理整頓を口にしているので魔子様には言えない
と言ってこのまま朝まででは凍結してしまう
とりあえず中からガソリンを一杯引っ掛けないと、
と言いながら魔子様に応援を求めた
「朝明るくなって探したら…」
「雪が降ったらどうすんだ」
そうなのだ落し物は、雪降ったら消えてしまうのだ
しかたなさそうに魔子様が外へ出た
さすが魔子様、完璧だ
ほうきを持って掃きはじめた
それでも見つからない
そのうちに魔子様が夢中になった
当たり前だ春まで見つからないと
魔子さまの乗っているNBOXが、ハイエースに塞がれてでられないのである
行き帰りにタクシーを使うと…札束が飛んで行く姿が見える

しかし、みつからない
しかたがない
明るくなってから探そう
気分転換しないと、見つかるものも見つからない
でっ!寝た!

翌朝目を覚ましたのは小生だった(いつものことだ)
まだ薄暗くて見えない。そして見つからない
魔子様がパジャマ姿で起きてきた
そろそろ出勤時間だ。もうタイムリミットだ。
時間だ。タクシーを呼ばないと…。

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「あった」

と魔子様の大きな声
石と間違えていたと言う
風除室のレールのわきに石と同じ格好で落ちていたと言う

ハイエースから飛び降りるときにポケットから飛び出たようだ

整理整頓が信条である

おかげで朝のブログもツイッターも書かない一日となってしまった

要望

ちいさな野菜畑 様

お世話になります。

本日は大変おいしいお弁当をありがとうございました。
お願いしていた短角牛も、しっかり噛みしめていただきました。
お漬物からおからサラダから美味しい物ばかりで大満足です。
ありがとうございました。
また、来年もよろしくお願いいたします。

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御礼メールが来た
素直に嬉しい

職場の女性の忘年会なのだろうか
短角牛をいれてくれ
御飯の量はすくなめに…
と申込用紙に書いてあった

さまざまな要望がある
漬物は持ち寄るので、いれないで…
臭いのきついものは、遠慮したい
一人だけ卵アレルギーなのですが…
若い男性が多いので、ご飯は大盛りで…
店のメニューのカレーだけ!ご飯はいらない
等々

要望に応えて御礼メールが来ると、より一層嬉しさが倍加する

ちいさな期待に応える弁当でありたい

しかし、なかなか予約が取れないのですが…
いつも断られるのですが…
というお客様に応えるためには、魔子様の力でしか無い(泣)

合掌Ⅱ

トラ子が亡くなった経緯を知りたい
トラ子の墓前に”陸羽”を…

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と思っていたら同居人から手紙が来た

 

トラ子は、身体に痛みや、しびれが広がって、室内でも歩行困難になる難病だった
薬も治療法もないので入院も出来ず、自宅で同居人が介護する日々だったという。
春先に”ちいさな野菜畑のBlog”「入道の独り言」を見つけて、読んで書き込みをするようになったが
大分病気は進行していた
すぐにBlogも読めない状態になり、同居人が読んであげ、トラ子もかき込みをチェックして送信していた。

と言う。そして
同級生のBlogを読んで元気づけられた
と言っていたという

う〜ん

なんという夫婦愛なのだ
なんという悲劇なのだ

ただただ合掌

 

玉菜

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ザワークラフトを買ってみた
様々な付け合せとして食べたことはあるが、
ザワークラフトだけを!ということは記憶に無い

ポーランド産の輸入物だ

これだけたっぷりはいって一瓶190円である

瓶代が100円は、するのではないか?
輸入の運送代が90円ではないか?
販売しているスーパーの手数料が出るのか?

驚くと同時にポーランドの農民の辛苦を思った
世界各地の農民は虐げられているのだ
と思わせる値段だ
ひょっとして、瓶代は10円で運賃も10円でスーバーの手数料が170円で
農家には補助金が300円ぐらい入るのかもしれない(汗)

 

ザワークラフトにはキャラウエィシードが欠かせない
と書いてある
キャラウエィシードとは何者だ?
とあちこちを探したがどこでも売っていない

しかたなくネットで…と思ったら、
いつもカレーのスパイスを買っているネットで、販売していた
セリ科の一種だという

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爽やかで甘いという
爽やかというあじの感覚は、ミントのような感じか?
ポーランド産の輸入物には入っている様子はない

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この機械切りのような繊細な切り刻み方は、ザワークラフト用の機械だろうか
酸味と塩味のバランスが絶妙である
そしてマヨネーズとの相性も…
ザワークラフトはマヨラーの大好物かもしれない。

 

キャベツが大量に出荷された。
キャベツの夢を毎日のように見る
すこし漬けておいて日にちをずらすというような方法は…
キャベツを大量に食べる料理は…
といろいろ考え、つくり食べてみた
とんかつの付け合せが大量にでてきても五郎丸も嫌になるだろう
(五郎丸は成田に降り立った時に「とんかつが食べたい」と言っていた)

*玉菜は、こちらの農村の言葉でキャベツを意味します
言い得て妙です

すっぱい。しょっぱい。

金沢の友人が「漬物贈るから…どちらに送ったら良いか…」と電話がかかってきた
自宅に送るか?店に送るか?を聞いてきたようだ
”まだ店をやっているのか?”という確認だろう

翌日、届いた。
漬物と言っても、かぶら寿しだ。

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これは漬物なのだろうか?
名前は寿司なのだが?

岩手にも”飯寿司(いずし)”というのが有る
いや”なれ寿司”だっただろうか…

どちらか忘れた

 

今年の春先から、糠漬けをやっている
こまめに野菜を残りを漬けて、こびる食堂で多くの人に食べてもらおうと思ってやり始めた
しかし、糠漬けは難しい。というか

米ぬかは、自家精米しているので大量にある。
余るので鶏を飼っている公太郎(山地酪農牛乳の吉塚家長男)に引き取ってもらっているぐらいだ
ホーローの容器、カメの容器もいくらもある。
だから、いくらでも出来ると想うだろうが、材料がそろわない
適材(胡瓜・茄子・大根・人参・などなど)が出てくるときは良いが
あまりにも量が多すぎると食べきれない
少ないと容器だけ数ができ、かき回すテマヒマが大変である

しかし、それ以前に味である
糠漬けというのは過ぎると酸味が勝つ
過ぎなくても酸味がでてくる
この「酸味、すっぱい」
多分東北人には。向いていないのかもしれない
「すっぱい」よりも「しょっぱい」のほうが東北人に合っているのではないだろうか
糠漬けが、なかなか量がはけない。
先日某生協で「胡瓜の糠漬け」というのを購入した
胡瓜に糠がベッタリと付いているのである。ワンパック二本で290円だった。
買って食べたら、塩味しかしなかった。
「エッ?これが糠漬け? 単なる塩漬けでは…」という代物だった

だから岩手の人は本物の 糠漬けを食べたことがないのではないか?

うちの魔子様は、東京の下町育ちだから糠漬けは子供の頃から食べ慣れている
「この酸味が良いのよね…」と言って酸っぱい漬物をパクパク食べる
だから当店の糠漬けは、魔子様に味見してもらってから店頭に出すようにしているが…
これは失敗だったかもしれない
魔子様の味見は「酸っぱくてまずい」のかもしれない。漬物に関して言えば…

小生の味見のほうがいいかも
なんと言ったって”酒のあてに良いかどうか”で判断するのだから…

 

そのかぶら寿司だ
以前、北上の八重樫真純からもらった飯寿司は、まさに発酵しているというシロモノであった
酸味が勝って、これは喰えるシロモノか?と思ったが
食べ慣れてみると、それなりに美味しい
見た目は気持ち悪いが…
金沢のかぶら寿司も、同じ乳酸発酵だという

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これは蕪の間にブリがはさまっているという。

乳酸発酵は、殺菌効果が抜群であるという
冬の季節に動物性タンパクを乳酸菌で体に取り入れる古来の智慧だろう
これは北海道から東北、北陸までさまざまなものがあると言う
地域の食文化と言いながら、「地域の気象(風土)」が似ているところは同じ食文化が発達するのだ

下着

岩手町の田中清憲から面白い形の大根が届いた
人参にしろ、大根にしろ、牛蒡にしろ
土の中の物は、硬いものに当たると枝分かれして面白い形を作る
しかし、それは格外品となり、流通しない。
そんな格外品の展示即売会を開いたら客に受けるだろうか…
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面白いので醤油漬けにしてみた

醬油は当然、秘伝豆を使用した当店オリジナル醬油「醤次郎」である
それに穀物酢と砂糖を煮溶かして、人肌程度に冷めたときに漬ける
そうである
前に書いたBlogの「責任者出てこい」の加工方法である

人肌ていどに冷めるというのはなんとなく艶めかしいではないか?
そしてかぶるくらいにつけた結果が、こうである。
なんとなく恥じらいの処女の雰囲気

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そしてつけ汁の水分を飛ばして二回目のつけ汁でつけたら

なんと艶めかしい老婆の雰囲気IMG_0935

 

そんな大根で遊んでいたら
大根の一本漬けが届いた

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雪深い西和賀の一本漬けである
幻の漬物と呼ばれる一本漬けである

雪とともに詰めてあったが…
盛岡はまだ雪がない(積もっていない)
発泡スチロールに詰められた雪は、今年積もった沢内の雪だろうか…

*テーマと内容は、関係ありません

車輪の下

いつも来る夫婦連れがいる
いつも長い時間いる
二人で一つのテーブルを占領して昼前から3時ぐらいまで…
別にいいのだ。客が少ないから占領していても…
立て込んできたら席を譲りあって座ってくれれば

老後、行くところがなくて病院やデバートでウロウロしている人が多いという
こんなところまできたのか…

と思っていたら、髪を短髪にした女性が、魔子様に紙を渡したという
その紙には
「13日の某朝日新聞に、この店の前で詠んだ歌が掲載されている」
と書いてあったと言う
店の新聞だなを慌てて探したがその日の新聞が無かったらしい
魔子様はお礼を言って、
「13日の新聞探さなきゃ…」という

その夫婦席のテーブルに御礼に伺うと
歌というのは短歌らしい
以前に結社に属していたが、今はフリーだという
そして某朝日新聞に何十回と掲載されているという
一席も何回もあるという

家で探したが見つからない。認知症の母親が何処かへ片付けたのか?
と思っていたが、よく店の新聞だなを見たら、あった

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一席でないから…というが一席と四席とは、どう違うのだ
選者が違うのか?

短歌の世界はしらないが
そういえば高校時代の骨ばった漢文の教師が言う
「赤椿、白い椿と落ちにけり(河東碧梧桐)」と
(ひょっとしたら、これは俳句か?)
「あの味がいいねというから7月17日はサラダ記念日(俵万智)」
しか思いつかない。
あれは35〜6歳の時だ。なぜか銀座の営業所の室内風景を思い出す

 

掲載された歌は、当店の駐車場で感じだたことを歌ったという

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「ミシミシと車輪に轢かれ褐色の落葉の放つ香の強烈さ」

 

当店の駐車場は、杉の葉と栗の葉が大量に落ちて踏み固められている
そこを通ったときの香を読んだらしい

山内さんありがとう

ふたりとも70を半ばの癌の夫婦だという
18年前からの癌患者の夫と
震災の時からの癌の奥さんと二人でいつも仲良くやってくる

御礼と、神様が迎えに来るまでおいでください(?)と伝えた

損はない

「めくら」と言う言葉は、差別用語だという
そして日本薄謝協会では放送禁止用語だという
なぜなのか?
眼が暗く見えるから、めくらで良いのではないか?
なぜ駄目なのか、意味がわからん!

そして本人が使っているのだから良いのではないかと想うのだが
いわしな治療院の院長は、自分で「めくら」と言っているが…
それも差別用語だろうか、自分で自分を差別して、どうすんだ!
ひょっとしたら「明き盲」と区別して、自分のほうが高等だと主張しているのか?

しかし、世の中「明きめくら」が多すぎる
よく見えて、全くわかっていない明き盲よりも数段上等だ
えっ?そこの政治屋!何とか言え!

という話ではないが、そのいわしな治療院が今月の二十日の日曜日
あの地方を消滅サせようとしている増田寛也の遺物「アイーナ」で鍼の治療を行うという

なんでも自分の弟子たちのボランティアだという
鍼と言うのは、多くの人が畳針とか、五寸釘を、トンカチや石でガンガン打ち付けて治療をすると思っている人が大部分だろう
そして、ときたまロウソクを垂らしたりして…
そんなところへ行くのはマゾだろう

いわしな治療院は、刺さない鍼だという
そんなの効かないだろう
ところがアメリカから、一年に何回もお呼びがかかるという
アメリカでは顔つきからか「Dr.ベア」と呼ばれ驚異の鍼医として鳴り響いているという(本人談)
鍼というのは即効性があるのだ
だから小生も毎週通っている
即効性があるのに、何故通っているのだ!
小生のは難しいのだ。
西洋医学でも次から次へと様々な症状が現れて対応がしきれないのだ
早く楽になれ!と思うだろうが、専立寺の売上に貢献するのはまだ早い
なんだか何を言っているのかわからんようになってきた

とりあえず

平成27年12月20日(日曜日)
13時から…アイーナ8階817号室

行ってみてください。損得を考えないメクラの痛くない鍼医が指導する鍼です。
行って損はない。

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むりやり

定休日になんでこんなので時間を潰さないといけないのだ
と想いながら駅裏に向かった
行き先は、弁当配達でいつも行っている地方消滅の象徴、増田寛也の遺物アイーナである。

免許更新である

ゴールド免許が消えた
ブルーな更新の時間である

先日眼科で言われた
「普通免許は問題ないが、大型免許は更新は…難しいかも…」
なぜだろうと思ったら

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大型を更新するには視力が0.5必要なのだと当日に検査官に言われた
右目は良いが、左目はとんどダメである
白内障と緑内障と、色目と駄目が組み合わさって
0.4がギリギリである

最初からそう行ってくれれば、驚異の記憶力で暗記したのに…
機械では、ぼやけて全然見えない

後ろに拉致され、片目に黒い目隠しをあてて望んだ
そして深度検査だ
これは、三本の棒がたっていて真ん中の棒が左右の棒と同じ位置になった時に
「合いました」と声をかけるものである
そのずれが2〜3センチ以内だったら合格で、それ以上だったら不合格と言う

 

大型免許は、取れるときにとっておこうと、
”ひょっとして職がないときに大型免許で飯を食おう”と思い
免許センターのそばの畠山自動車学校へ行った
実地試験を7回落ちた。
あきらめて、ひと月ぐらい放っておいた。
ふと今度落ちたら、本当にやめようと思って受けたら
すいすい最後まで行ってしまった。
実地試験は点数がオーバーすると、途中で降ろされるのである
最後まで行くと合格ということになる

待っていた大型の受験者は羨望の眼差しでこちらをみた
待っていた7〜8人は、ほとんどが落ち続けていた
たぶん実施試験に来る奴は7〜8回落としてから合格させる、そんな基準が有ったのかもしれない」
そういうわけで大型免許を取得したが、一度も大型に乗ったことがない」

 

だから大型は更新できなくてもいいか〜
と想いながら深度検査に望んだ
全然駄目である
2〜3センチ以内どころか、試験官は
「いまのは7センチ」
「こんどは5センチ」
「もうすぐ4センチ」
「また6センチ」

と何度も言う
だんだん必死になってきた
更新できなくてもいいか…という気持ちではなく
負けん気で。なんとかあててやる!という気迫になってきた
あててやるである

しばらく当たったようである

無事通過して写真撮りに向かった
写真は赤いランプを見て…と言われた途端
終わったかと思って動いてしまった
ボケた写真ができた。
講習のまえの安全運転自己診断は

ルールを無視したり無理な運転をしたりしているようです

と出た

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月別アーカイブ : 2015年12月

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