やることがありすぎて、なかなか前に進まない
日々のルーティングワークをこなすだけで精一杯だが、新しい商品をつくらないと客に飽きられる

同じ商品を、ずっと作り続けている老舗になるには、程遠い
しかし、老舗といえども新しい生産技術や、パッケージなど時代を先取りする新しい発想をしなければいけないのだろう

ややこしい時代だ
多分、時代が間違えているのだろうが、「新しもの好き」というような風潮が渦巻いている。
本来は”新しもの好き”よりも「慣れたものがいい」ということにならないと、循環型社会にはならないだろう
とは言いつつ新しいものを作る。

 

これはヨーグルトである。
ようやく固まったヨーグルトが出来た(そんなバナナ)

これを安定的に作る工夫をしないといけない
この安定というのが難しい

発酵と言うのは、微生物の活動だから。やんちゃ坊主をてなづけるようなものである
脅して、透かして、ほめて、育てないといけない
これは乳酸菌だから、乳を与えたら良いというものではない
原材料はシンプルに「玄米」と「豆乳」だから、玄米に乳酸菌はいる
なぜなら豆乳は、煮立ててつくるから高温に強い菌でないかぎり生きて存続しない
ひょっとして「北朝鮮の金」は、高温に強い「菌」なのかもしれない

だから玄米に付着しているのが、乳酸菌だろう
だから「玄米は軽くあらう」のである

次に豆乳の種類である。
調整豆乳か…無調整豆乳か…はたまた自家製豆乳か…

できるだけ無調整豆乳と書いてある本が多い
ということは自家製豆乳でも良いということである
ひょっとして自家製豆乳のほうがいいのか?
濃度は…

濃度が濃ければ三回に分けて豆乳を投入しなくてもいいのか?(親父ギャグ)
(指導書には、玄米に豆乳を三回に分けてふりかけろ)とある
青大豆のほうが窒素分が多いのだから量は少なくて良いはずだが…

雰囲気温度は何度が適正か…
瓶を加熱したらもっと早く出来るのか?
ヨーグルトメーカーは使用できるか?

様々な疑問が雨後の筍のように持ち上がる(筍は、旬ではない)
そんな疑問を乗り越えて、まずは成功している

 

なんとか量産とはいかなくても、定食に手作り玄米ヨーグルトを付けたいものだ

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