なんだか最近、ユーチューブを見まくっている。

当然、ワールドカップだ

いやその前の日本代表や。社会人。昔の大学ラグビー…花園の名勝負など次から次だ
時間がないというのに、指はキーボードを押しまくる
以前購入したビデオもあるが、ビデオを再生する機械(テレビ?)が無い
だから積読(?)だけである
引退したら一度ゆっくりと想いながら、引退もままならない

だいたいが画像を見るのをスキではないが、ラグビーだけは仕方がない。
なんせ文章で読んでも、臨場感が伝わってこないからである。

やはりスポーツは映像だ

と想いながら雑誌を三冊も買ってしまった。

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やはり映像よりも文章の記憶だろう
素晴らしい映像ではあるが、それは与えられる一瞬でしか無い
文章は、繰り返し繰り返し読むことが出来て、頭のなかで妄想が膨らみ、豊かな想像力をかきたてる

しかし、何度見ても、何度読んでも、涙が出てくる。
ラグビーは、泣くスポーツである。
団体競技であるが、個人の格闘技の上に成り立っているスポーツである。
相手の戦いの前に気持ちを高揚させる
自分で…チームで…

涙が自然と溢れ出てくる
そして「一発で、殺してやろう」
自分の気持を奮い立たせてグランドへ向かうのである

 

思い出した。テレビを見ていた。
釜石7連覇の時、松尾が脚を引き釣りながらトライした。最後の試合だった。
それまでの彼のことを想うと

泣いた

そばで見ていた魔子様は、不思議なものを視るような顔をしていた