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「TPPが大筋合意した」と騒いで「合意内容」がいろいろと取り沙汰されて解説がされている

ようするに自由に輸出入ができるように努力している。
それが少しづつ前進している。という感じだ。
輸出入が関税が無くなって、どのようなメリットがあるのか?
どのようなデメリットを、もたらすのか?

さまざまに、いろいろと利害関係が有り、よくわからない
デメリットばかり強調しているところもあるし、メリットが有るところはあまり騒がない
しかし、国を二分してデメリット・メリットばかりで議論されているが、それだけで良いのだろうか?
「この国のかたち」が議論されていないのが大きな問題では無いのか?

「戦争法案」でさえ、なし崩しに戦争に向かっている。
紛争の解決策として、戦争をするのか?しないのか?
この国のかたちとして、隣国や国際社会とどのような形をつくり上げるのか?
それが多くの人の威勢のいい言葉だけで、進んでいるような気がする

TPPにしても一時の「がんばれば良い社会が…」という言葉の羅列にすぎない
頑張れない人々の想いはどうなるのだ。
政治は、富の再分配ではないのか?
だんだんアメリカ型の格差社会に近づいている

我々は江戸時代、日本にやってきた外国人たちが驚嘆した世界を持っている

「世界一清潔で、明るく整然とした社会だ!」

渡辺京二「逝きし世の面影」

そんな社会で…国で…いいのだ。
そして明日も、食べるものがあれば…