2時に目が覚める
いや、トイレに行きたくなって、目が覚めるのだが…
よほどのことがない限り、そのまま起きる

よほどのこと…
まだ二時間しか寝ていないとか
頭が重いとか…
身体が絶不調とか…
まぁ、体調不良か寝不足か?そんなことだ。

睡眠時無呼吸症候群の医者は、「4時間寝られれば合格」と言う
だから10時前に寝ていれば2時に起きても大丈夫なのだ
そうすると早く出勤するとしても
6時まで4時間は、自分の仕事ができる
7時頃、店に出るとランチタイムの後まで休みヒマがない
ようやく休めるのは午後の2時、忙しい時は3時過ぎまでノンストップだ
まかないは、玄米を出汁で煮て、その辺に有るものでふりかけを造って食べ、椅子に座っていると、猛烈な眠気が襲ってくる。

うとうとと15分ほど眠っていると、それから外へ出かけて様々な用事を片付ける。
いつの間にか閉店時間だ

明日の準備をして、店から帰るのが午後7時過ぎ。
それから、ダラダラと飯を食う
いや食道が狭まっているので、時間を掛けてユックリと流し込んでやらないとすぐ一杯になって量が入らないのだ

以前は、早く飯を食う、量をいかに多く入れるか?が食事の勝負だった(?)
つまり「しまった。食い過ぎた」と脳が認識するまえに、いかに量を入れるか?と言う勝負だった。

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今は認識するも何も、最初から入らないのだ。
ちょっと食べてため息ついて、ちょっと押し込んで一息ついて、
だからアルコールで流しこんだり、酒で食べ物の隙間を埋めたり、大変なのだ。
まぁアルコールはカロリーが高いので、少量で栄養を取るのに、これは最高の食事なのだ(?)
だから夕食は時間が2時間ほどかかる。と言って大したものを食べていない
茶碗蒸しを一つ、半丁の木綿豆腐の湯豆腐、半身の焼き魚、漬物を二三切れ、ぐらいである。
缶ビールの三五缶を一つに、モッキリを一つである。
こんな子猫の餌みたいなものを食べ終わると、朝早く起きたツケがくるのか眠くなる

IMG_0397そして2時に起きる。
6時までの至福の自分の時間だ。
そんな夜中に、外からコツ!コツ!と足音が聞こえる
それどころか、何かでガラス戸を叩く音
真っ暗な窓の外には、ぼぉ〜っと銀髪の老婆が立っていた

母だ。
母が叫んだ「部屋が荒らされた。早く来てみてけろ」
これで貴重な時間が、飛ぶ。