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大雨のようだ。
茨城・栃木が大変だという
そういえば以前行った街はどうなっているのだろう?
と考える。

ラジオを聞き、テレビを見ていると一生懸命「常総市が常総市が…」「筑西市が…」とがなりたてている
しかし、どこかがわからないから平気だ。
今回メールが来た
「多くの人に心配かけたが堆肥工場は大丈夫だった」という
なんと親しくしている米屋の堆肥の倉庫が有ったところだ
何回か!行ったことが有る
川の土手を歩いたことも…
その川が鬼怒川だったのだ
”水海道市”や”下館市”と聞くと、「あっ!あそこは大丈夫か?」と思うのだが…

合併問題がこんなところにも出てきた
ちいさな地区を表したほうが知った人には都合がいい
知らない人は、大きく表示されても小さく表示されても関係ないのだから…

盛岡は大丈夫だ。
晴れるか?と思うような天気が時折顔を見せ
降るか?と思うような雨が小一時間落ちてきたが
そんなんでもない

ただ住んでいる土地は、両側が山である
以前は山林だったが、宅地が開発されて道がコンクリートで埋められた
大雨だと家の前を流れる側溝に雨水が集中する
あふれるか?と心配し、土砂崩れを心配しないとならない

こんなことが起きると、いつも
観測史上初とか、人災だとか、行政の対応だとか
いろいろと言われる
今回もツイッターで言われ始めてきた

100年前以前は、多分、経験から地形的に人が住める、自然の好環境の場所に住んだのだろう
今は科学技術の進歩や土木技術の進歩で、住めない場所に住めるようになった
風光明媚な場所、買い物に便利な場所、人が集まってくる場所、そんな人為的な好環境の場を選んだ。

そして東日本は尾根伝いに移動し、山から食糧を調達したという。
山菜キノコの食文化が、それを証明していると言う
西日本は、沼地から米を収穫し、海から貝を採った。だから平野部に人が住んだと言う

徐々に温暖化に向かっていく日本
枯渇する化石燃料を目前にして
そろそろこのへんで食糧生産をベースに住む場所を考える時期かもしれない

先日、秋田の県南の人が「盛岡に赤松がある!」と驚いていた
マツクイムシは、気温上昇とともに、北上してきている。
農産物の耕作適地は移動しつつ有る。