8月12日は特異日である。
一年で一番売上が上がる日である。お盆の需要である。
なぜ12日なのか?
お盆は13日から始める、そして16日の花火大会で終る(?)
その帰省する子どもたちに料理をつくり始めるのが12日ぐらいからなのか…
煮物など一日早くても良さそうなものだが、夏は足が速いから遅く作るのか…

今年の12日は水曜日である
定休日は火曜日だから11日である。
よかったピークの日に当たらないで…
と思ったが調べてみたら、やはり11日12日と売上が多い
11日は12日ほどでもないが…

やはり11日の定休日はやめて、お盆の最中に休もう
お盆の最中は、帰省客や旅行客が多い。
地元の常連さんは、ほとんどまとめ買いしているから盆の最中は出歩かない
やはり常連さんの求める日に開けておかないと…
と思って魔子様に言った

「11日火曜日営業、14日金曜日代休」
魔子様、ぶすっとして
「コロコロ変えると、お客が戸惑うよ」

ここで蚤の心臓の入道は、また悩む

せっかく来てくれたのに「定休日」とは
定休日と思って他所で買ったらやっていた
欲しいものが有ったのだけど定休日だからと我慢した
そんな思いをお客様にさせては…

しかし、よく考えてみると
店は、売上を求めているのである
そのほうが売上が多いから…と言って
客は店の定休日の変化を、わざわざ覚えるほどの商品を揃えているか?
やはり「定休日は火曜日」としっかりと通じるようにするのが、本当の客のためではないか?

客が「火曜日も店を開けてくれ!」と懇願されるほど、品揃えや、サービスが良くならない限り
定休日は火曜日なのである

ふと発想の中に「拡大」ということが大きく巣食っていることが見えた出来事であった。

本日定休日