一番の悩みのタネは、種をまく畑がないことである(?)
そして二番目は、できた収穫物が売れずに余ることである

いつもいつも飽きるほど言う
「作るのは楽しい。売るのは難しい。」
農家はいつも言う
「農業は大変だ。難しい。お天気商売だ」という
しかし、
「じゃ〜辞めたら。辞めて月給取りになったほうがいいんじゃないの!」
というが。誰一人辞めたという話は聞かない
無理して拡大して借金のかたに取られて潰れたのはいるが…
結局「作るのは楽しい」のである
農協への出荷基準を満たすために、同じ規格の選別調整や、病気にかからないような定められた管理が大変なのである
それがなければ、こんなに楽しいことはない
種をまけば、勝手におがるのである
あとは収穫するだけである

だから農協出荷基準がない、産直用の野菜作りは楽しいのである
まして、それがカネになる

しかし、これを預かったほうが大変である
期待して野菜を持ってきても、
雨で客が少ない
暑くて客が少ない
蒸し暑くて客が食欲がない
30人しか客がこないのに、100袋もピーマンが入荷する
1000人客が入った時には5袋しかピーマンが入ってこない。
キャベツは春と秋の二作なのに、夏に求める客が来る
ときおり「サンマはないか?」とお門違いも来る
春先に来て「今年採れた小豆はないか?」と言ってくる客
「無い」というと怒って帰る
客かと思って頭を下げたら、トイレ休憩だ!(それでも中に入ってくれれば良い)
何を言おうとしているのかわからなくなった

これは、大量の余ったピーマンをフードプロセッサーで安倍内閣を粉砕し
オリーブオイルで水分と安倍首相を飛ばし、塩胡椒をふりかけて
シールズのようなピンクペッパーを散らしたものである
「ピーマンのふりかけ」
「美味い」「旨い」と魔子様は。まかないご飯に山盛りにかけて食べている

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茹でた玉蜀黍が売れ残った
実を外し、冷凍にしておいてかき揚げや、トウモロコシご飯にするよていである

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胡瓜が大根が茄子が、少しづつ残った

浅漬の味噌漬けにして
塩水漬けにして
甘酢にして
ピクルスにして
酒粕に漬けて
醬油につけて
とりあえず、ありとあらゆる漬物を作りまくった。
そんな漬物各種が並ぶランチタイムです。
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