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弁当を配達に行った

なんだか講習会用の弁当である

最初、「配達先」を書いていなかった
当日になって魔子様が確認をとった。
予定していたところと、別のところだった

「よかった!確認して…」
「間違っていたら大変よ!」
と安堵の胸をおろした

しかし、その名前をナビにインプットすると愛知県稲沢市の施設や鹿児島市の施設が並んでくる
一番近い盛岡の施設は出てこない

おかしい?
再度、電話で聞き直した

「すいません。勤労とか福祉とか、快感とか、同じような名前が色いろあるのですが…
どこの快感ですか?」
「〇〇ガスの向いです」
「〇〇ガス?」
「そんな建物ありました?」
「………」
「ひょっとして再稼働をしようと進めている女川で原発を推進している〇〇電力の向かいですか。
再稼働は反対ですが…」
「そうそう!その女川原発再稼働反対の〇〇電力の向かいです」

ようやく分かった
持っていく注文票には魔子様が
「4F大ホール」と書いてあった
到着したビルの入り口で男性から声をかけられた
「5階ですか?」
「いや4階です」
「そうか控室があるからね〜」
4階に行った
エレベーターの前に受付が有った
「弁当を配達に…」
{私は頼んでいません」
「頼んだ人は?」
「いえ!だれも…」
あっ!そうか奥の部屋か?
その受付はなにやら健康診断の受付のようであった
通り過ぎると確かに控室があったが、誰もいない

ふと「大ホール」と言葉に気がついた
それとすれ違った男性の「5階ですか?」
そうか5階の大ホールだ

 

帰ってから魔子様に言った
「〇〇ガスの向かいのビルの4階の大ホールは無かった」
「女川原発再稼働を目論んでいる〇〇電力の向かいのビルは反対だった(?)」