頭が空っぽの人や、そのような状態を
頭がピーマンと言うらしい。

そもそもピーマンという野菜は、必要なのか?
苦くて青臭くて…
だいたい子供が嫌いな野菜の典型的なものだ

小生も嫌いだった

子どもの嫌いな野菜のランキングでも、ピーマンがベスト3に安定している
そんなピーマンの夏場の産地が岩手で有る
岩手は胆沢郡がもっとも多く栽培し、次に岩手町が続く
なんでそんな嫌いものを栽培するのだ?と思うのだが

売れればいいのだ!何でも!

多分「青椒肉絲」を世界中の人が食べるのだろう

ところがそのピーマンが大量に余る。
以前も書いたが、都会向けの産地リレーである
産地リレーといえ、初期の早く採れたピーマンはいかに地産地消と言っても

人口の少ない産地では捌き切れない

そこで行き先のないピーマンは、直売所に溜まることになる
早くさばけるように安くする!安くしても限界だ。

10個も20個も入ったピーマンが100円だ!と言っても

老夫婦二人でなじょして食べる?

ピーマン嫌いの子ども三人の一家は、
どうやって消費するのだ。

安ければ良いというのではない
つかえなければどうしようもない

そういうわけで直売所の親父は漬物に走る
ピーマンのつけもの?
そんなのはまがい物だ!
誰も金をだしてまで食べようと想っていない

しかたない、しわくちゃのものを安く売るか?
そうしたらピカピカのピーマンが、またしわくちゃになる

そこで頭のいい直売所の親父は考えた
嘗め味噌!ふりかけ!である

あの苦味が消えれば…

嘗め味噌は、たっぷりのピーマンを切り刻んでもったいないが酒と味醂と砂糖と、
これが秘伝豆に米麹を20割入れた野菜畑オリジナル味噌「およね」

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次はふりかけ
ふりかけは、タップリのオリーブオイルで水分が飛ぶまで炒めて塩で痛めた南蛮を和える
オリーブオイルと塩の黄金コンビに韓国南蛮を散らして…

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おっおっおっ

これ絶品

冷たい冷奴にかけて
熱いご飯にかけて
さっぱりとした胡瓜にぬりたくって…

今日の”たそがれサロン”のメインディシュの脇に…