魔子様が「今晩、くるからね」と言う。
三人の子どもが、みな家を出た。
二人だけになると、何も話しをすることがない
いや有るのだが、喧嘩になるだけだから要件だけ話をする

近くでアパートに住んでいる娘が来るらしい。
いつも電話やメールで連絡をしているのに、会って話をすることが、あるのか?
と思うのだが…
来れば来るで、夜遅くまで話をしている。
小生は、付き合ってるヒマもないので、自室にこもって寝る
ところがその日は、何時になってもこない。
魔子様は、娘の好きなものを作って待っていた。
小生は酒を持って自室に戻り、ベッドに入った。

翌朝、「来ているのか?」と聞いたら
「よくメールを見たら一週間間違えていた」と魔子様

 

 

先々週の日曜日。魔子様が
「今晩荷物が届くからね。あんた宛!」という
何か、不在配達の証明でも来ていたのか?と思ったが
待っていても。来ない
そのうちに、忘れて寝てしまった。

先週の日曜日、魔子様が母屋の母親に食事を届けにいった
自宅のドアが「コツコツ」となった。
ドアホンが壊れているのである。
魔子様は「壊れております」という張り紙をしていただけである。
直せばいいのに…と思ったが、小生の役目か…

ドアを開けたら宅配便だった。
「父の日」だと息子からの荷物だった。
母屋から戻ってきた魔子様は、配達の指定日をみて
「一週間、間違えている。いやね。あの子は…」

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初めてのデートは、帝国ホテルのロビーだった。
6月は結婚記念日と魔子様の誕生日と…。
お世話になった人の命日と…

さまざまある