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街は、チャグチャグ馬コの喧騒である。
こちらの人は多分「ちゃぐちゃぐまっこ」と発音しているのだろう
川崎から、二回めに盛岡に来た時は、長女が小学校でチャグチャグ馬コの唄を覚えてきた
”ちゃ〜ぐっ、ちゃ〜ぐっ、まぁ〜この…”と覚えるためだろうか
何回も何回も、唄って、耳の奥にメロディーが張り付いていた記憶がある。

こちらでは「ちゃぐぅちゃぐぅ、うま〜ぁっこ」ではなく
「ちゃぁ〜ぐ…ちゃぁ〜ぐ…まぁ〜っこ」とうたっているのだろう

まぁそんなことは、どうでもいいが…
街の横丁まで歩きまわる観光客をさけて、弁当の配達もあちこちで回り道をしないといけない。

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あちこちに警官がいるので、うっかりビールを呑みながら運転もできない
まして、もっきりなど言語道断だ!と思ったら、
もっきりやのオカミが、買い出しだろうか…
リュックを担いて、転がるように歩いていた。

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そうかぁ〜!今日は店を開ける土曜日だ。

昔は、と言っても最近の昔だから、ほんのちょっと前だ(?)

チャグチャグ馬コは、6月15日だった。
これは決まっていて、その日が金曜日だろうが、月曜日だろうが。
断固、キッパリと6月15日だった。
それが長男が学校に入る頃だろうか…

「週末の開催にしよう」とかボケた政治家か?誰かが言い出した。
その意見を求められたことがある
だいたいが、昔から…そうだなぁ〜
女性がパンティをはきはじめる前だ!
そうそう腰巻きの時代から(男は当然ふんどしだ!)
チャグチャグ馬コは、6月15日と断固、キッパリ、決まっていたのだ
それが経済効果だとか…観光客で一杯に…とか…
子どもたちに見せたいからとか…

それで変わったのだ!

小生は、断固キッパリ!これは岩手の風習だ。精神の習慣だ。
曜日を変えるのではなく、会社や学校を休みにしろ!
週末という概念は、西洋の概念だ。
唯物史観的にゆるせない(?)
等々、反論したのだが

多事争論、天地真理、多勢無勢、負けたのだ
それ以来、チャグチャグ馬コは
見たことがない。

6月15日は、盛岡は「晴れ」の特異日である。