ひたし豆に凝っている。
小さな頃、よく食べた。
というか…そんなものしか無かった。

幼いころ学校から帰ると、火鉢にかけてあった鍋に粉ミルクが湯気を立てていた
その中に砂糖が入っていたような気がする。甘かった。
甘いモノは、ごちそうだった。
だから、オヤツになりそうな…ものは、お惣菜の延長のようなものが多かった
白菜の塩漬けや、煎餅まで甘いものは無かった。
時折出てくる羊羹は、最高のごちそうだった。

だから、いつもひたし豆を食べていたような気がする。
懐かしいのだが…
あの懐かしい味が…色が…なかなか出来ない

北上の八重樫真純が、青大豆の秘伝豆(別名日本一の香り枝豆)の生産が軌道に乗り始めた
それを大量に買った。というか、買い占めた。
味噌や、醬油、きなこ、納豆等、様々に利用しているが、とても利用しきれないほど買い占めた

そこで「ひたし豆」である。
あの味をもう一度…

豆を柔らかく煮るには、圧力鍋である!
当然、圧力鍋を利用して…
しかし、何回チャレンジしても柔らかくはなるが、あの色と味がでない
あの懐かしい味と色が…

しかし、よく考えてみたら何のためにパソコンが有るのだ
すぐ検索

なんと固めに茹でると書いてある
そして常温で冷ますと塩味が染みこむとある

なんと料理の奥深さよ
柔らかくゆでれば、何でもOKでは無いのだ。
まして一生懸命塩味を染みこませようと、上から横から塩を降っていたが、そんなことではないのだ
そんな塩味のひたし豆を単に「ひたし豆」として良いのか?

昆布を入れて…切干大根を入れて…、ピクルスにして、様々に(アイデア募集中)

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