最近、Blogに匿名の「コメント」や、仮名の「お問い合わせ」が多い。
コメントが有るだけで嬉しいのだが、ついつい嬉しいので返事を差し上げるのを、無常の喜びとしている

その一人は、昔のブログを丹念に読み返しているらしく、小生も知らない(忘れてしまった)ことを指摘してくる。

どこに住んでいるのか、名前や顔やスタイルや生活習慣など、向こうの言いたい放題なのだが、信じるしか無い(?)
そんなやりとりの一つ。

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トラ子よりお問い合わせ内容:

岩大の日本兵の歌を聴きました。
これで3、4回は聴いたでしょうか。
さわやかで、心に沁みる歌い方に聴きほれました。

何といっても声がよい。
そしてハンサム。

いつもは何かにつけ、同性には張り合う素振りを見せる同居人ですが、

「いい声だなあ!!」
「いい男じゃん!!」

どうやら「風光る・・・」の句を何日もかけて作ってみたものの、意味わからん、何か変、とトラ子に却下され、我が家の日本兵は、戦闘意欲をなくしたみたいです。
それとも歳のせいで丸くなったのでしょうか。
(少し、心配)
入道より返事

ずいぶん昔のブログを読んでいますね
日本兵は、今、岩泉町の第三セクターの職員です。
時折、店によります。
女の子に振られ、上司にめぐまれず、公私ともども悩みは一杯あるようです
ただ明るく元気に、地域の農業に貢献しながら頑張っております
日本兵のフアンは、全国におり、時折小生のブログに消息を訪ねてコメントをくれます

 
トラ子よりお問い合わせ内容:

日本兵の消息が気になっていました。ご連絡有難うございました。
「歌」と言えば「短角牛の歌」もスゴイですね。
短角牛の歌について、短足気味の同居人は、夢の中でウナサレタと申しておりました。
いつとは無しに知らぬ間に口ずさんでいるという、恐ろしい魔力を持った歌のようです。

たんたんたんたん、短角牛~
たんたんたんたん、短角牛~

時々、おまじないのように呟いている自分にハッとしたりします。これで知らなかった短角牛をしっかりと覚えました。
不経済学部(?)卒の同居人は、短角牛の歌は、短角牛の売上げにどれくらい貢献したのか、知りたいねえとブツブツ言っております。

 

入道よりトラ子様へ返事

「短角牛の唄!いいところに目をつけましたね。
これは広く浅い唄です(?)
一軒の山形村の短角専門の肉屋が「歌を作ってくれ」と直談判して作ってもらった歌なのですが
短角牛肉を販売している生協が「協歌」として、そして各家庭が「家歌」として岩手県内に広まり
いまや全県的動きで岩手県が「県歌」として歌詞をつくりなおし

ほとんどの岩手県民が口ずさんでいる唄です。

その経済効果は、計り知れないと、2kgのハカリメーカーのTANITAは言っております
作った本人は、「一銭もこねじゃ、てば…」と涙をためて明るく「岩手に、おでって」と歌っております。
歌詞を作った肉屋は、唄いながら切りすぎて、サーロインがいつの間にか「切り落とし」になって、バンザイしております。
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