決められない人がいる
優柔不断の人である。
もう一人は組織の人である。そして民主主義を標榜している人でもある
代表的なのは公務員である。決めるのは議員がやる。
言われたことを、するだけの仕事でしか無い。
黙って言われたことをやっていれば、少ない税収から多額の退職金と年金が入ってくる。
もっとも陰で議員を動かすような強者もいるというが…
いや小生の友人の公務員たちは、ほとんど公務員らしくない人ばかりであるが…

組織でも言われたことをするだけの人が大勢いる
決められる人は、僅かである
会社はだれのものか?という議論があった
株式会社は株主のものという
小生のサラリーマン役員の友人も、良い提案に
「それはしたいけれど。これはを株主が了解するか?」という

以前、初めて入った会社で先輩言われた
「決めることが仕事だ。決めたことで成果が上がれば評価に結びつくが、失敗したら評価が下がる」
それを繰り返しながら、経験と智慧と判断力が身につく
決められない奴は、仕事ができない奴であるとも

「民主主義」と声高にいう人がいる
多くの人の意見を聞いて、多くの人を納得させる提案に結びつけるという
そこには責任がない
ましてそんな提案ができるはずが無い。人それぞれなのだから
単なる多数決主義でしかない
だから言いっぱなしである

だれも決めない。そして責任を取らない社会が今の日本ではないだろうか…
少数意見をキチンと聞き、過去を踏まえてあるべき将来を考えながら、人を活かしながら
大多数が反対しようとも決断する

「賢い独裁者」が求められる
安倍ではない。

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