ちいさな野菜畑

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文太が逝った!

菅原文太

「健さん」についで「文太」が逝った。
しかし、なぜ「高倉健」は、「健さん」で
菅原文太は、呼び捨てなのだろう?

 

菅原文太には、直接三回あった?
それも、一年足らずの間である。
最初は、東北農業試験場の人が店に連れてきた。
事前に「菅原文太を連れて行く」というアナウンスがあったので、友人にしゃべったら、友人の女性の友人が

「お茶出しをやりたい」と言う
「大フアンだ」と言っていた。

初めて出会った時、「私も仙台出身です」と言った覚えがある。
当時、文太は、農業を応援していて(岐阜の農場の名刺を持っていた)いろいろと話しをした後
「やはり農協が、わるいのかのぉ〜」と短絡的なことを語った。
マネージャーのような仕事をしていた奥さんから名刺をもらった
側に居た試験場の人は「笑わないでくださいよ」と言う

名刺には「マネージャー 菅原文子」と書いてあった。笑った!

二回目は、日を置かずに、また店にやってきた。
今度は、長靴を履いて…
県の農政部の人と一緒だった。「岩泉へ行く途中」ということだった。
駐車場では、店に来た客が大騒ぎをしていた。
岩泉の龍泉洞の水でつくった醤油の注文をもらった。

 

三回目は、青森の鰺ヶ沢町である。
合鴨フォーラムの全国大会で基調講演をしていた、
話は、うまくなかった。
そのあとの懇親会でテーブルを回って各グループと写真を写していた
小生の顔を見て「ギョ」とした顔をしていた
「どこかで会った顔だ?と考えていたようだ。
会場の片隅にいた奥さんに声をかけると
「この前の醤油美味しかった」と言いながら追加注文は、くれなかった。
2004年の2月のことであった。

もう10年前のことである。

おでんがゆ

いつでも、「おでん」を食べたい。
と魔子様は言う
「おでんが好きだ」とも…
そして、ふぅ〜ふぅ〜と熱いはんぺんに息を吹きかけて食べる

そういうわけで、お粥を炊くことに決めた
お粥は、当然のことながら生米からである。
精米した生米を洗い、浸漬して土鍋にいれ、ガス火を強火にする
吹いたら、弱火にして4〜50分で出来上がる。
簡単である。
ただ生米の量と水の量を間違えると悲惨な目に遭う

生米は半カップ、水は700CC

これを間違えて、半カップの水と700CCの米では、だいぶ違う
半カップと言うのは、100CCだから一合の半分だと思っている人がいるが違う
一合は180CCで米なら150g
水なら180CCで180g(4℃の場合)

一合は米は150g。豆は140g(豆による)
1カップは米なら170g
水なら200gである

たぶん数字に弱い人はわからないだろう
小生も加齢とともに、こんがらかってきた

だから何も考えずに
生米は半カップ、水は700CC
強火で煮立ったら、弱火で4〜50分。蒸して10分である。

なのだ
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で!おでんとおかゆの話だ
「おでん」と「おかゆ」は江戸時代の長屋のかみさん達のように思うが…違う
これは非常に相性が良いというか…
ようするに「おでん」に欠かせない大根は「米のとぎ汁」で下ごしらえをするのである
当店は、店で米を研いでいるので、自宅に米のとぎ汁は無い
あるのは、店で残った、白米のおにぎりや玄米のお握りの冷凍である
とぎ汁はない
仕方がないので、おかゆを作るハメになる。「とぎ汁」を得るために…
ところが半カップの生米のとぎ汁は、大量にはでない
うすいとぎ汁である。

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それでも良い。と独りで言う
出来たおかゆに、昨夜の”即席早生づくりのおでん風煮物”に
得意中の得意の「つぶつぶでんぷん」を水で溶かして流し入れた

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これが師走のスタートの朝飯である。

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