”漫画を探している”
と言っても、テーマが有る

「食と農」に関する漫画である

今回の入院で、差し入れに漫画を色々と貰った
以前は「軽いものを…」と言いながら、考えながら読む「銀輪の覇者」など推理小説があったが…
入院中は、読もうと思って読めなかった本を持参するのだが、だいたいが読まずに持ち帰った

しかし、漫画はスラスラと読めた
考えもナシに絵を追っていけばいいのだ

今の若い人は、本など読まない
本屋でも漫画コーナーがいつの間にか充実してきている
やはり活字よりも絵のほうが、インパクトは大きいのだろうか?
しかし、活字にこだわりたい、と思うのは団塊の世代の想いだろうか

そんななか、店にある本棚を「漫画コーナーにしろ」とモートンが提案した
なるほど栽培の農業書や食文化の本なんか、一日に一人、いや一週間に一人ぐらいしか本をひらかない。
そんなのを置いておいても…
ということで漫画をおくことにした(決めただけでまだ集めていない)

とりあえずネットで食と農に関する漫画を見た
いろいろある。ありすぎる。新刊本では高くつく。中古本をみた。
少しピックアップしてと思って「孤独のグルメ」を言うのを買った

単に中年の自営の輸入業者が全国のあちこちで食べ歩くだけの漫画である
ずーと見ていると「高崎のクリタのやきまんじゅう」というのが載っていた
学生として高崎に行った頃、初めて麻雀を覚えた。
まぁパチンコも覚えた。高崎競馬もときおり行った。
しかし、博打は性に合わない。
なんやかんや言っても、トータルで損をしているような気がした
掛けた時間がもったいないということに気がついた
学生時代以来、博打は、ほとんどやっていない
そのとき、覚えたての麻雀で捨てる牌がないときや、ベタオリをする時に
「下りた。オリタ。オリタの焼きそば」というギャグを使った

街の中に「おりた」と言う焼きそば屋があって、よく食べた。
よく食べたから美味かったのだろう。安かったのかもしれない
そのうち学生同士の麻雀仲間に、そのギャグが広まった。
「孤独のグルメ」にクリタの焼まんじゅうが載っていた

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不思議だ、よく似ている。
あそこは焼きまんじゅうなんかやっていただろうか?
あれから40年(綾小路きみまろ風)も経っていれば、変わっているのか
いや。ひょっとして前からやっていたのか?

オリタの焼きそば

考えながら懐かしく読んだ。それだけの話しだ