投票所でころんだ。

しばらく歩けなかった。
いつものことである。

学生時代に横からタックルをもらった。
それから時々、膝関節が外れるようになった。
しばらくすると、治る。
その間は、恐る恐る歩く。というよりも意識して足を真っ直ぐ上げて垂直に下ろすのである

そうしていると、痛みを感じなくなり、治る

それを繰り返していた
膝関節の受け皿が、すこし欠けて、外れやすくなっているのだろう!ぐらいにしか考えていなかった。

有るときは駅の階段を降りようとして、膝に横から力が加わり、外れた
激痛とともに転げ落ち、立ちあげれなくなって、うずくまった。
そんなことが、年に一回程度はある。

先日も鍼医に行って言われた
「それでもラグビーをやっていたのですか?」
「まっすぐ脚を下ろせば、問題はないですから…」
「…」

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たまたま整形外科で腰椎のレントゲンを撮る予定があった
「一緒に膝関節の写真もとってほしい」と看護婦に懇願をした
「先生に聞いてみます」と看護婦

レントゲン写真をみた医師は、「何も変わらない」と言う
膝を触って「ここは痛い?」「ここはどう?」と触診をしながら…
「ジャー横になって!」「この動作は?」「ここを曲げたら?」

ガキツ。ボキッ
「あーこれだ?ジンタイが断裂してます。」
「えっ!人体が…」
「いえ靭帯です。軟骨がこすれて、すり減ったら、手術で人工関節を入れて…」
「すり減ってますか?
「すこし」

すり減らさないように歩くには…
痛みを和らげるリハビリは…
若い医者は、一生懸命に指導してくれた。

しかし、40年以上、靭帯が断裂していることをわからずに歩いていた
関節を、しっかりと止める靭帯は、あっても無くても良いのか?

安倍政権の暴走を止めることができない、今のマスコミのようなものである
新聞をやめて半年、何も不自由を感じない。