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黄色の練り上げたものは、「かぼちゃの煮物」というのだろうか…
昔から「芋蛸南瓜(いもたこなんきん)」と女性の好きなものを言った
こんなのは肴になるまい。と思っていた。
ご幼少のみぎりから南瓜は、好きではない。
なんといってもネットリとまとわり付く食感が、今ひとつだ。
ところが最近は、野菜がひとつひとつ口にしみる。違う感覚を感じるのである。
南瓜も塩味を利かせたものはなるほど肴になる。
それをさらさらとビールで流し込み、
後から緑のつぶを放り込んだ。あら不思議

まるで小粒梅干しのような外観だがさっぱりとした塩味だ。
なんとオリーブの新実だという
オリーブといえば、ポパイである(今の団塊の世代は…)


オリーブは漬物にして、ジンに入れてマティーニのあて!と思っていたが…

一時マティーニに凝った。
若者を連れて本格的バーに行き「マティーニのベリードライ」というのが常だった。
若者はつられて「マタニティーを僕も!」と言って爆笑されたことがある
一刻も早く、そこを切り抜けて抜けだそうとした…
30代後半の横浜の池波正太郎がよく行ったというバーだった。

マティーニを注文した時にバーテンが
「このジンはハーブを入れたジンで、まだ日本に入ってきていないジンです。
ストレートで、いかがですか?」と海が見える七里ヶ浜のちいさなバーで言われた。
むしょを出てきて、小説を書いたばかりの安部譲二が常連だというバーだった。

スクリーンショット 2014-12-21 6.44.55紹介されたのがボンベイ・サファイアだった。
たぶん八割ほど入っていたのだろうが、二人で、ほとんど空にしてしまった記憶がある。
今は、ほとんどのバーに並んでいる。

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そういう意味ではオリーブというとマティーニあてと言う感覚だが
今回は陸羽132号のあてである
しかし、陸羽132のラベルが、ひどくなった。
みかんやのママには「やる気が無いのだろう文句を言え!」を厳命された。